陶器(上絵)
21cm×20.5cm、高さ3cm
角のとれた四角い深皿(陶器)に紅白の椿花を上絵で描いた器です。
シンプルですっきりとしつつも、紅白の椿と葉の緑の対比が華やかでもあります。
縁はブロンズ釉です。
裏にも変化と味を求めてターコイズを掛けています。
下絵は水彩画のようで、上絵はアクリルか油絵のように感じますね。
※陶器は土ものです。
ごつごつ、ざらざら、ぶつぶつしていたり、釉が厚かったり薄かったり部分的に掛かっていなかったり、ピンホールや小さな釉穴があったりと、土ものならではの陶肌が特徴です。
それも大量生産の機械作りでは出せない、手作りの土ものの不完全で面白い魅力として味わっていただければ幸いです。
陶器(上絵)
21cm×20.5cm、高さ3cm
角のとれた四角い深皿(陶器)に紅白の椿花を上絵で描いた器です。
シンプルですっきりとしつつも、紅白の椿と葉の緑の対比が華やかでもあります。
縁はブロンズ釉です。
裏にも変化と味を求めてターコイズを掛けています。
下絵は水彩画のようで、上絵はアクリルか油絵のように感じますね。
※陶器は土ものです。
ごつごつ、ざらざら、ぶつぶつしていたり、釉が厚かったり薄かったり部分的に掛かっていなかったり、ピンホールや小さな釉穴があったりと、土ものならではの陶肌が特徴です。
それも大量生産の機械作りでは出せない、手作りの土ものの不完全で面白い魅力として味わっていただければ幸いです。