着物帯バッグ　金銀糸荒波文様　「風神」M１７１　sold out

いつもご覧いただき、ありがとうございます。 大和（やまと）をテーマに作品作り夢中です！ 古着物に再び命を与え、リメイクに挑戦中です。 着物を普段着に、また着物感覚を添えてください。　感謝 【作品の特徴】 正絹の手触りとしっかり感が素敵！ 和服の古帯をリメイド 外布　金糸銀糸袋帯　荒波文様！ ショルダー紐は、帯締め（正絹平打ち）！ 内布は古和服、正絹　袋帯（裏打ち）！ 内ポケット、正絹　透かし織り　オープン３カ所！ 外ポケット、両サイド　オープン２か所 【利用シーン、利用方法】 旅行、ショッピング、パーティーなど 冠婚葬祭、記念日のプレゼントに！ カジュアルなシーンにお勧め！ Ａ４サイズ！ 【サイズ等の仕様】 横４３㎝　縦２８㎝　マチ１４㎝ 手持ち　帯締め（正絹平打ち）１５０㎝（長さ自在に）　 重さ　３５０㌘ ご注意 掲載写真は、デジカメ撮影でお色が多少変化しています。 古帯特有の折りあとや、織りキズ、汚れがございます。 余り布ですが「もったいない」精神で作らせて頂きました。 お気になる方は、ご注文をお控えください。感謝 【作品に込めた想い】 自然の猛威が繰り返される。 地震、豪雨、猛暑、そして台風。 そんな難儀に、なんとか難を遁れる。 大阪に生まれて６５年、不思議な経験をさせていただく。 台風が東空からやってくる。 「なんでやねん」と見上げる夜空。 午前３時３０分ごろ。 荒れ狂う風雨が、ぴたりとやんだ。 台風の目（中心）が頭上を悠然と西に向かってる。 満月光がサーチライトのように照らす。 「お伊勢参り」から西国街道への旅！ なぜ逆ルートを行く本当の目的は？ おそらく時が経つと見えてくるのでしょう。 自然への畏敬を「風神」に込めて！ 難儀を無難に、祈りを絶やさないようにね！感謝 大和心伝承の会 http://www.yamatocococoro.com