着物帯バッグ　有職立涌文様　「立涌」m10 sold out

いつもご覧いただき、ありがとうございます。 大和（やまと）をテーマに作品作りをスタートして四年！ 古着物に再び命を与え、リメイドに挑戦中です。 着物を普段着に、また着物感覚を添えてください。　感謝 【作品の特徴】 正絹のしっとり感が素敵！ 袋帯をリメイクしました。 外布　正絹　立涌文様！ ショルダー紐は、正絹帯締め（平打ち）！ 内布は古和服、正絹袋帯（帯裏打ち）！ 内ポケット、オープン４カ所！ 外ポケット、、前面オープン１か所！ 【利用シーン、利用方法】 旅行、ショッピング、パーティーなど ビジネス、冠婚葬祭、記念日のプレゼントに！ カジュアルなシーンにお勧め！ Ａ４サイズOK！ 【サイズ等の仕様】 横４３㎝　縦２９㎝　マチ１３㎝ 手持ち　帯締め（平打ち）１５０㎝（長さ自在に）　 重さ　３５０㌘ ご注意 写真は、デジカメの映像でお色が多少変化します。 お色は、光沢のあるやまぶき色です。 古帯特有の折りあとや、織りキズ、汚れがございます。 余り布ですが「もったいない」精神で作らせて頂きました。 お気になる方は、ご注文をお控えください。 【作品に込めた想い】 立湧文（たてわくもん）は立枠文（たちわきもん）とも呼ばれその模様は波の様に描かれた。 遥か平安時代では貴族の間で用いられ、現代でもその華やかな柄から晴着や帯として利用されています。 着物としてだけではなく、のれんや屏風など広く利用され波模様の間を使って描かれる模様によって華やかなものから、 落ち着きのあるものまで幅広く表現され古くから現代にいたるまで万人に愛され続けています。web参照　感謝 大和心伝承の会 http://wwww.yamatocococoro.com