西陣織の唐織帯を使用したがま口です。
唐織は刺繍を施したように糸が立体的に織り出された織物のことで、昔は高貴な方の装束に用いられてきました。
白地に銀糸の流水模様の上に亀甲紋様、桐、雲鶴文様、宝相華紋様などの格調高い吉祥紋様が、ピンク色のグラデーションの糸で織り出されています。
生地に触れると、絹糸の滑らかな質感が味わえ、さらに軽く押さえてみると絹糸のきしむ音が聞こえてきます。
これはたくさんの質の良い絹糸が使われている証です。
レストランなどでお化粧室に行くときなどに、バッグから取り出して小脇に抱えてお持ちになると優雅ですね。
素材は表裏とも絹の帯地です。
芯を貼り、口金と本体は手縫いでしっかりと付け、縁裏にブレードをあしらっています。
口金の大きさは、幅12.5cm、高さ5cm、
全体の大きさは、幅14cm、高さ10cm、マチ3.5cmです。
Instagramサイト→ https://www.instagram.com/p/Brrc5vEgIiJ/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=1uj9a095kak8c
作品に使用しております生地はヴィンテージの帯地でございますが、和服として使用しても損傷がないものを使用してございます。ご理解いただきましてご注文くださいませ。
他のサイトや東京のショップでも出品しており、ごく稀にわずかな時間で売り切れとなってしまう場合がございます。その場合はキャンセルさせて頂きます事を予めご承知下さいますようお願い申し上げます。
西陣織の唐織帯を使用したがま口です。
唐織は刺繍を施したように糸が立体的に織り出された織物のことで、昔は高貴な方の装束に用いられてきました。
白地に銀糸の流水模様の上に亀甲紋様、桐、雲鶴文様、宝相華紋様などの格調高い吉祥紋様が、ピンク色のグラデーションの糸で織り出されています。
生地に触れると、絹糸の滑らかな質感が味わえ、さらに軽く押さえてみると絹糸のきしむ音が聞こえてきます。
これはたくさんの質の良い絹糸が使われている証です。
レストランなどでお化粧室に行くときなどに、バッグから取り出して小脇に抱えてお持ちになると優雅ですね。
素材は表裏とも絹の帯地です。
芯を貼り、口金と本体は手縫いでしっかりと付け、縁裏にブレードをあしらっています。
口金の大きさは、幅12.5cm、高さ5cm、
全体の大きさは、幅14cm、高さ10cm、マチ3.5cmです。
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作品に使用しております生地はヴィンテージの帯地でございますが、和服として使用しても損傷がないものを使用してございます。ご理解いただきましてご注文くださいませ。
他のサイトや東京のショップでも出品しており、ごく稀にわずかな時間で売り切れとなってしまう場合がございます。その場合はキャンセルさせて頂きます事を予めご承知下さいますようお願い申し上げます。