まん丸籠バックに初夏のお花のギャザリング寄せ植え

撮影日4月16日 こちらの商品はお取り置きはご遠慮いただいております。一番花の開花が綺麗な状態の時アップしております。取り置きしますと、お花が休んでしまう場合がございます。 平年より暖かい日が続いていてお花の開花も早く、撮影と違う状態でのお届けになる場合もございます。あらかじめご了承ください。 まん丸の柳の籠バックに寄せ植えしています。 ブルーデージー、ペチュニアは夏はお休みしますが秋までお花を咲かせます。 クリーピングタイム、ローズマリーはハーブなのでとっても良い香り^ ^ これから初夏にかけてお楽しみいただけるお花達です^ ^ ☆土はベラボンを使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。 ☆花器は柳の籠を使用しています。取手の部分をフックに掛けて壁に掛けることもできます。 〜花材〜 ▪︎ブルーデージー・フレンズ　アジャーブルー 多年草　開花期3月～5月、10月～12月 　日当たりのよい場所で管理しますが、高温多湿を嫌うので、雨の当たらない涼しい半日陰で夏越しさせます。冬は凍らせないように注意しましょう。 ▪︎八重咲きペチュニア・エメラルドコットン 　半耐寒性一年草　開花期5月〜10月 雨が続くと灰色かび病が発生します。花がらや枯れ葉をこまめに取り除いて予防します。 梅雨前に間伸びした茎を半分ほどカットして風通しをよくします。　 ▪︎クリーピングタイム（ハーブ） 　開花期　4月〜6月 高温多湿を嫌うので乾かし気味に育てます。花が終わったら刈り込むとまた新芽が出てきます。 ▪︎コデマリ　ピンクアイス　落葉低木　開花期4月〜5月 　日照の良くあたる場所で、水やりは表土が乾いたら水をたっぷり与えます。極端に土が乾くような時は夕方にも与えます。 ▪︎ シレネ・ユニフローラジュエル　宿根草 　開花期４月〜５月 花がら摘み：5月から8月の間、特に連続的に開花する種は、花がらを摘むことで、より長期間にわたって多くの花を咲かせることができます。 枯れ葉取り：株元の枯れ葉を放置すると病気の原因になるので、周年にわたってこまめに取り除き、清潔にしておきましょう。 ▪︎ヘデラ　雪ほたる　常緑蔓性木本 　日向～半日陰で栽培します。寒さには強く、耐寒温度は0℃以上で、直接霜があたらないようにします。 ▪︎グレゴマ　レッドステム　多年草 　春にピンクの小さな花を咲かせます。 日当たりから日陰まで場所を選ばず、病害虫もほとんどなく、耐寒性、耐暑性に強く、丈夫に育ちます。 ▪︎ ローズマリー・ウィルマスゴールド（ハーブ） 常緑低木　開花期10月〜4月 春から秋にかけては、剪定を兼ねて適宜収穫できます。生育が鈍る冬期は控えめな収穫ならば可能です。低温で空気が乾燥する冬は、乾かしても葉の色がよく残るので、リースなどのクラフト用の収穫に適しています。 ▪︎ハゴロモジャスミン　ミルキーウェイ　常緑低木 　開花期　3月〜4月 過湿に弱いので注意してください。 剪定はあまり切り過ぎないように注意し、古い枝や細かい枝を整理する程度にしてください。 〜育て方〜 ▪︎水やり▪︎ 土の表面が乾いたら鉢底から水が出るまでたっぷりと午前中にあげます。乾いたか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていたら乾いています。 花や茎にかからないように根本にあげます。一箇所だけでなく、鉢を回しながらまんべんなくあげます。 ▪︎置き場所▪︎ 届いてから一週間はそちらの環境に慣らすために、午前中だけ直射日光の当たる場所、もしくは半日陰に置きます。 その後は、雨にあたらない、風通しがよく、日の当たる屋外に置きます。 ▪︎肥料▪︎ 　元肥としてマグァンプkを入れていて、1年間は効果がありますが、お花が咲きにくくなった、花が小さくなってきた場合は肥料不足です。 その場合は、液体肥料を規定量より薄めに与えてください。