スピリチュアル　故人様や、亡くなったペットさんからのメッセージをお伝えします

***私の能力*** 赤ちゃんの頃はいつも真っ暗闇で誰かと？遊んで、ケタケタ笑っている私をみて母はびっくりしていたそうです。 幼いころの記憶では、寝る前にいつも優しい懐かしい雰囲気がやってきて一緒に寝ていました。これは思春期以降も続き今も時々来ます。今思えば、お爺ちゃんかだれかのエネルギーや、魂だったのかもしれません。 思春期に入り、嫌なもの、いわゆる幽霊を沢山視はじめます。非常に心地悪いものです。これは、思春期のぐちゃぐちゃな心と共鳴するものが視えていたと思います。 恐ろしい体験を沢山したので、もう視たくない。視ませんと決めました。 40歳過ぎてから、高校の時の親友のスピリチュアルヒーラー（アマラ京子）から、チャネリングを教えたいとお誘いを受けます。 スピリチュアルに興味のなかった私は、スピリチュアルヒーラー？霊能者？頭大丈夫かな。と思いながら十数年ぶりに再会。 再会し、スピリチュアルに触れる事で、私の何かかが再び開きました。 アマラ京子と再会後から、頭の中で誰かがずっとこの世の理を喋っています。最初は面白く聞いていましたが、ずーっと喋っているので一週間もすると気が狂いそうになってきて、もう嫌です。聞きません。とまた閉じます。 それでも、いろんなエネルギーやメッセージを受け取る能力は開いたままで、一体私はこの能力を何に使うのだろうと数年過ごします。 その間にも、お散歩中のわんちゃんから頭の中に話しかけられたりする事もありました。 その後遺骨をガラスに入れ販売を始めて、これが私のライフワークだと気が付くわけですが、ここへ来て、この能力を使う時が来たなと腑に落ちました。 よく、ご購入前にペットさんのエネルギーが遊びに来ています。ふわふわとダックスさんのイメージや雰囲気が来てるなーと言った感じです。その時はチャネリングのメッセージ閉じていますが、頂いたお写真で、ぶわっとメッセージが出て来てしまいます。 私はただの”筒”、”翻訳装置”、”ただのメッセンジャーです”　私の翻訳機能を使ってその方へ郵便をお届けする配達員です。 視えた事をそのままお伝えすると、その方にしか分からない特別な思い出やメッセージをお伝え出来ている様です。 またお客様がメッセージを受け取った後に不思議な事もご報告を頂いております。 私自身スピリチュアルと言うものは証拠もなく半信半疑でしたが、昔から”死”という不思議な物に大変興味があった事や、いわゆる生きづらさを抱えていたので、心理学を基本に10年程集中してガッツリ自分と向き合ってきたので、トラウマが消え心が成長しエゴが小さくなった。 ここいらでやっとライフワークと出会え、さらに亡き方からのメッセージをお伝え始めました。 俯瞰してみると私の人生が自然とそちらへ流れている事を実感します。 そして、とわに遺骨ペンダントも、亡き方からのメッセージも、 「一目見て涙が出ました。」 とご感想を頂きます。心に直接響く何かがある様です。 お客様たちと重なるのは、過去の私です。 私は過去の私を大切にする様に作品を作りお届けしています。 それが私の喜びです。心からの喜びです。 それが皆様にメッセージをお伝えして、遺骨ペンダントを作っている原動力です。 物事はいつも必要な時に必要なだけ起きています。 いまは辛くともいつの日にか振り返った時、これでよかった。と思える日が来ますように。