イギリスを代表する陶磁器メーカー、ロイヤルアルバートのブルーウィローです。
ロイヤルアルバートと言えば、カラフルな花のデザインと思っていましたが、
やはり、当時流行していたブルーウィロウも手掛けていたんですね。
同じブルーウィロウでも様々な特徴がありますが、ロイヤルアルバートの場合は、濃いコバルトではなくて、
やさしい明るいブルーで作っていたようです。
ニュージーランドのアンティークショップでかなり大量のこのシリーズを見つけた時は、ちょっと興奮して全部買い込んでしまいましたが、
今よく見ると、製作年代もいろいろ、形や大きさもまちまちだったので、
今回、きちんと整理してみました。
こちらは、ロイヤルアルバートとクラウンチャイナが合併していた時のものです。
バックスタンプに両方の名前が入っていて、年代も特定できます。
1927~1935年 ですね。
コンディション
すでに100年近く経った食器なので、金彩はかすれが見られますが、欠けやひびもなくまずは美品と思います。
銅板プリントを手作業で行っていた時代なので、図柄がずれたりして、ブルーウィローといってもまったく同一ではありません。
★★写真のように、少しずつ異なっていますが、全部で5客までありますので、まとめてご希望の場合はご連絡ください。
サイズ カップ7㎝、高さ7㎝ ソーサー14㎝、ケーキ皿15.5㎝
注意)電子レンジや食洗器は対応していません。
ロイヤル・アルバート(イギリス)
ロイヤルアルバート(Royal Albert)は、1896年、イギリス陶業の中心地ストーク・オン・トレントにおいて創業。ブランド名はヴィクトリア女王の夫アルバート公と女王夫妻の孫アルバート・ジョージ王子(のちのジョージ5世)にちなんだもの。
1904年に「ロイヤル」の称号を得ました。美しく優雅なシェイプ、鮮やかな色どりのフローラル柄、惜しげもなく使われた色彩など、「最も英国的な王室御用達のテーブルウェア」と言われています。
イギリスを代表する陶磁器メーカー、ロイヤルアルバートのブルーウィローです。
ロイヤルアルバートと言えば、カラフルな花のデザインと思っていましたが、
やはり、当時流行していたブルーウィロウも手掛けていたんですね。
同じブルーウィロウでも様々な特徴がありますが、ロイヤルアルバートの場合は、濃いコバルトではなくて、
やさしい明るいブルーで作っていたようです。
ニュージーランドのアンティークショップでかなり大量のこのシリーズを見つけた時は、ちょっと興奮して全部買い込んでしまいましたが、
今よく見ると、製作年代もいろいろ、形や大きさもまちまちだったので、
今回、きちんと整理してみました。
こちらは、ロイヤルアルバートとクラウンチャイナが合併していた時のものです。
バックスタンプに両方の名前が入っていて、年代も特定できます。
1927~1935年 ですね。
コンディション
すでに100年近く経った食器なので、金彩はかすれが見られますが、欠けやひびもなくまずは美品と思います。
銅板プリントを手作業で行っていた時代なので、図柄がずれたりして、ブルーウィローといってもまったく同一ではありません。
★★写真のように、少しずつ異なっていますが、全部で5客までありますので、まとめてご希望の場合はご連絡ください。
サイズ カップ7㎝、高さ7㎝ ソーサー14㎝、ケーキ皿15.5㎝
注意)電子レンジや食洗器は対応していません。
ロイヤル・アルバート(イギリス)
ロイヤルアルバート(Royal Albert)は、1896年、イギリス陶業の中心地ストーク・オン・トレントにおいて創業。ブランド名はヴィクトリア女王の夫アルバート公と女王夫妻の孫アルバート・ジョージ王子(のちのジョージ5世)にちなんだもの。
1904年に「ロイヤル」の称号を得ました。美しく優雅なシェイプ、鮮やかな色どりのフローラル柄、惜しげもなく使われた色彩など、「最も英国的な王室御用達のテーブルウェア」と言われています。
サイズ
サイズ カップ直径7㎝、高さ7㎝ ソーサー14㎝、ケーキ皿15.5㎝
発送までの目安
7日
配送方法・送料
その他
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
ゆうパックでお届けします。
100年近く前の食器ですので、当方が見逃した思いがけないダメージがあるかもしれません。
また、特に洗った場合や、茶渋が着くなど、お使いになるうちにダメージが現れることもあるかもしれませんが、
その点はアンティークへのご理解をお願いし、免責とさせて頂きます。
どうぞ、新しいもの、完品をご希望の場合は購入をご遠慮くださいませ。