手触りのよい丹後正絹で仕立てた金封袱紗(きんぷうふくさ)です。
格調高い菖蒲色の国産丹後正絹で仕立てました。内側は緻密な江戸小紋の菊花文様があしらわれています。
菖蒲(しょうぶ)は古代中国からの風習が伝わり平安時代の宮中行事の端午の節句に使用されました。こどもの成長を祈るための行事として現在も続いています。
落ち着いた紫色の袱紗(ふくさ)は、結婚式などの慶事、お葬式などの弔事どちらにもお使いいただける色合いです。
商品内容:袱紗(ふくさ)、台紙、不織布袋
素材:国産シルク 丹後正絹 丹後ちりめん
色:菖蒲色(紫色)、紫×白(江戸小紋)
サイズ:(約)12.5cm×20.5cm
金封袱紗(きんぷうふくさ)は結婚式に贈るご祝儀袋などが汚れないように持ち運ぶための袋で、相手の方を大切に思う気持ちを表します。
何度も買い替えるものではないので、せっかく持つなら上質な素材の物を持ちたいですね。
こちらの袱紗(ふくさ)はお葬式などのお悔やみ事にもお使いいただける色合いです。
標準的なサイズの金封にお使いいただけます。(画像のご祝儀袋サイズは10.5cm×18.5cm)
避けた方がよい袱紗
ご結婚式などのお祝い事 ✖黒の袱紗
お葬式などのお悔やみ事 ✖ビビットな色合いの袱紗 ✖華やかな柄のある袱紗
中に木綿の芯を貼り、和裁の手縫いで仕立てた張りのあるしなやかな袱紗(ふくさ)です。
大切に持ち運びたい小さめのプレゼントや、アクセサリーにもお使いいただけます。
金封を持ち運ぶ際に折れないよう台紙をお付けしています。
保管用の不織布の袋に入れてお送りいたします。
慶弔両用
手触りのよい丹後正絹で仕立てた金封袱紗(きんぷうふくさ)です。
格調高い菖蒲色の国産丹後正絹で仕立てました。内側は緻密な江戸小紋の菊花文様があしらわれています。
菖蒲(しょうぶ)は古代中国からの風習が伝わり平安時代の宮中行事の端午の節句に使用されました。こどもの成長を祈るための行事として現在も続いています。
落ち着いた紫色の袱紗(ふくさ)は、結婚式などの慶事、お葬式などの弔事どちらにもお使いいただける色合いです。
商品内容:袱紗(ふくさ)、台紙、不織布袋
素材:国産シルク 丹後正絹 丹後ちりめん
色:菖蒲色(紫色)、紫×白(江戸小紋)
サイズ:(約)12.5cm×20.5cm
金封袱紗(きんぷうふくさ)は結婚式に贈るご祝儀袋などが汚れないように持ち運ぶための袋で、相手の方を大切に思う気持ちを表します。
何度も買い替えるものではないので、せっかく持つなら上質な素材の物を持ちたいですね。
こちらの袱紗(ふくさ)はお葬式などのお悔やみ事にもお使いいただける色合いです。
標準的なサイズの金封にお使いいただけます。(画像のご祝儀袋サイズは10.5cm×18.5cm)
避けた方がよい袱紗
ご結婚式などのお祝い事 ✖黒の袱紗
お葬式などのお悔やみ事 ✖ビビットな色合いの袱紗 ✖華やかな柄のある袱紗
中に木綿の芯を貼り、和裁の手縫いで仕立てた張りのあるしなやかな袱紗(ふくさ)です。
大切に持ち運びたい小さめのプレゼントや、アクセサリーにもお使いいただけます。
金封を持ち運ぶ際に折れないよう台紙をお付けしています。
保管用の不織布の袋に入れてお送りいたします。
慶弔両用
サイズ
(約)12.5cm×20.5cm
発送までの目安
5日
配送方法・送料
購入の際の注意点
◆ご使用日が決まっている方、お急ぎの方へ
「発送までの目安」をご確認の上、ご注文の前にお問い合わせください。
「ゆうパック(到着日の指定可)」「レターパック」のご利用をおすすめします。
◆発送日について
月・水・金曜日に発送しています。(祝日を除く)
(例)月曜日のご注文→水曜日の発送
火曜日のご注文→水または金曜日の発送
木曜日のご注文→金または月曜日の発送
祝日は郵便局が休みなので、翌発送日になります。
繁忙期や商品によっては、ご注文から発送までに5日~一週間かかる場合もあります。
◆定形外郵便、スマートレターについて
土日祝日は届きません。天候などの都合により、発送日から到着までに1週間程度かかる場合があります。
万一郵便物が紛失した場合は郵便局に事故調査を申請します。調査はお届け先の近隣調査を含み一か月程度かかります。
追 跡/補 償/到 着/受取印
レターパックプラス 有 無 早 有
レターパックライト 有 無 早 無
定形外郵便 無 無 遅 無
定形外+特定記録 有 無 遅 無
ゆうパック 有 有 早 有
スマートレター 無 無 遅 無
◆画面上と実物では色が異なって見える場合があります。
◆ご注文後のキャンセルは原則お受けできませんのでご了承ください。
◆お客様のご都合による返品はお受けしておりません。不良品の場合は到着から7日以内にご連絡ください。交換品を送らせていただきます。
◆ご不明な点がありましたら、ご注文の前にどうぞお気軽にお問い合わせください。