ご覧いただき、ありがとうございます。
精麻で作った、相生結びストラップです。
水晶の勾玉を付けています。
【精麻とは】
大麻草の皮からとれる靱皮をとぎすまし
輝くばかりの繊維を“精麻”といいます。
日本人が縄文時代の頃から“麻”と呼び
生活を支える基本素材として使われていた
日本古来の麻・大麻の本領はこの精麻にあり
神道ではこの繊維こそが清めの本質として
今でも使われています。
水で身を清める禊はよく知られており
神社の入り口にある手水舎は
簡易な形で身を清めるものですが、
より強い禊を行うためには
海浜の塩水を使います。
それらで祓えないものを祓う
本質的な清めを行えるものが
日本古来の麻・大麻の繊維です。
【相生結びとは】
相生結びとは、「ともに生きる 老いるまで」という意味の縁結びの言葉で、幸せの空間がいつまでも永遠にめぐるようにも感じられることから、縁結びや結婚式などの慶事に用いられるとても縁起の良い形です。
精麻を相生結びの形で結び、
水晶の勾玉をあしらってみました。
先がホウキになっているので
気になるところで祓いにも
使っていただけます。
~~~~~~
浄化のパワーを持つ
レイキマスターでもある私が、
一点一点、手作りでレイキと心を込めて
お作りしています。
よろしくお願いいたします。
ご覧いただき、ありがとうございます。
精麻で作った、相生結びストラップです。
水晶の勾玉を付けています。
【精麻とは】
大麻草の皮からとれる靱皮をとぎすまし
輝くばかりの繊維を“精麻”といいます。
日本人が縄文時代の頃から“麻”と呼び
生活を支える基本素材として使われていた
日本古来の麻・大麻の本領はこの精麻にあり
神道ではこの繊維こそが清めの本質として
今でも使われています。
水で身を清める禊はよく知られており
神社の入り口にある手水舎は
簡易な形で身を清めるものですが、
より強い禊を行うためには
海浜の塩水を使います。
それらで祓えないものを祓う
本質的な清めを行えるものが
日本古来の麻・大麻の繊維です。
【相生結びとは】
相生結びとは、「ともに生きる 老いるまで」という意味の縁結びの言葉で、幸せの空間がいつまでも永遠にめぐるようにも感じられることから、縁結びや結婚式などの慶事に用いられるとても縁起の良い形です。
精麻を相生結びの形で結び、
水晶の勾玉をあしらってみました。
先がホウキになっているので
気になるところで祓いにも
使っていただけます。
~~~~~~
浄化のパワーを持つ
レイキマスターでもある私が、
一点一点、手作りでレイキと心を込めて
お作りしています。
よろしくお願いいたします。