スワロフスキー社ホームページより転載
世界的なクリスタルブランド、スワロフスキー(本部・オーストリア)が、
●日本のハンドメイド業界やネイル業界を含む小売業界への同社クリスタル製品の提供から撤退することが明らかになり、関係業界は騒然としている。
■スワロフスキー社の見解 2月21日、一般社団法人日本グルーデコ協会(JGA)が公式ホームページで、スワロフスキー社と自社の見解<スワロフスキー社のビジネス戦略の重要な変更について>を掲載した。 <この度、スワロフスキー社は新たなるビジネス戦略として大規模な変革プログラムに着手することになりました> <スワロフスキー社の自社ブランド(スワンマーク)のブランド価値の保護に重点を置き>
<誠に残念ながら2021年10月1日以降によるDIY(材料としての販売)、ネイル業界などを含む小売業界へのスワロフスキー・クリスタル製品を提供するビジネスから撤退することが決定いたしました。さらに2021年10月1日以降はスワロフスキー・クリスタルのブランドロゴ表記の使用も禁止となります。> ちなみに「グルーデコ」とは、グルーという接着材料を用いてクリスタルなどを接着しアクセサリーをつくる手法のことだ。
以下
モフモフよりメッセージ
よって、
→本年 2021年10月1日
を栄えに、ハンドメイドにて【スワロフスキー】の
ガラスパーツ作品につきまして、
①動物モチーフのガラス作品(リス、ゾウ等々)は、
店頭から外し、販売をいたしません。
②ラインストーンにつきまして
【高品質 ガラスラインストーン】の表記に致します
ご理解のほどを宜しくお願い致しますm(_ _)m