家具も、服も、食べものも。靴や財布、器にアクセサリーも。
すべては、だれかのアイデアが形になって、だれかが気持ちを傾け、つくったものです。
minneはそんな、だれかの「ものづくり」が集まる場所。
そして、あなたの「好き」がきっと見つかる場所です。
「これだ」と思えるアイテムとの出会いで、
あなたの暮らしがちょっと変わるかもしれません。
家具や食品、アクセサリーなどのハンドメイド作品のほか、
さらなるものづくりを促す素材・道具、手作りキット、アンティーク・ヴィンテージのアイテムまで。
自分の手だけを利用してつくったものも、誰かの手やテクノロジーの力を借りてつくったものも、
こだわりを持って生み出されたものは全て作品です。
「ものづくり」に向き合う想い、作品と過ごす時間、新しい気づきとアイデア。
minneのある暮らしを、少しのぞいてみましょう。
外国語のような響きの"ミンネ"という名前のルーツは、意外にも博多弁から。「見てみんね」「やってみんね」など、語尾につけることで「ちょっと見てみたら?」「一緒にやってみない?」という意味になります。また、アルファベットのminneはスウェーデン語で記憶(memory)という意味もあり、記憶に残る作品と出会えるminneにはぴったりの名前ではないでしょうか。