6年前 木枯らしのハロウィン
神社の車道に横たわっいた まだ産まれてから半年も経っていない瀕死の赤ちゃん猫と出逢いました。
目と鼻の先に動物病院があり 私は落とさないよう走ります。「呼吸している!大丈夫!助かる!」
出会いの数ヶ月前に私は大病に襲われ命の危機が1度ありましたがこまちを迎え大変心配でしたが家族に託しすぐ入院しなんとか乗り越え今に至ります…。思い返してみると…2段かぎしっぽ(尻尾を撫でた時にカクッカクッと折れているのでは!?と物凄く焦りました。)このシッポで【福】を引っ掛け連れてきてくれた【猫】【こまち】のおかげだと思っております。
毎日癒され 感謝をしながら大切に育てています。