№1  作品を作るときは

№1 作品を作るときは

今日はBEAR RICEFIELDの木工雑貨担当の夫がお伝えいたします。 ( ̄(工) ̄) いつもBEAR RICEFIELDをチェックしてくださってありがとうございます🐻 今回第一回目のレターを挑戦して見ましたが。 …緊張しますね。 えー、木工作品は最初は大体自分が欲しいものを作るところからはじまります。ざっくり絵を描いたり。🖌 なんかー う〜む こうならんかのう…🌀 みたいな感じからはじまります。 で、意外と友人達や家族からも高評価のあるものを変化させたり、シンプルにしたりで展示してみました。 実はBEAR RICEFIELDでは長年使っているものがあったりします。 さて木工作品なのでちょっとした工房で作るわけですが。 BEAR RICEFIELDではそんな巨大な建物ではなく、ただのふるーい一戸建てなので、ガレージをちょいと工房風になるようにアレンジして作業しています。(本職は大工ですので〜🔨) そこで、作業するときはお気に入りのjazzを聞き流しながら工作に励みます。 お客様からの微調整の依頼などがあるときには、気にいってもらえるといいけど…とやっぱりjazzを効かして工具を回します。 そうこうしていると、またアイディアが木屑の中から顔を出す。 そんな小さなことをしているのです🐻 ここは札幌、短い夏場が勝負どき だって冬は本気で寒いから❄️ ぜひこれからもBEAR RICEFIELDをよろしくお願いいたします。 スタッフ一同皆様のアクセス心待ちにしております。 〜BEAR RICEFIELD〜

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