【自在猫】を名乗るからには、当然口も開けるようにしたい。
ということで口は開くようになったのですが、
そうなると内部もリアルにしないと滑稽なことになるため、
急遽、口の内部も作りました。
・・・その結果・・・
まるで入れ歯のような物体に仕上がりました・・・
というか実際に入れ歯なのですが。
上アゴと下アゴの内部にこれを貼り付け、最後に舌を添えればそれらしく見えるようになりそうです。
舌もリアルさを追求して、毛づくろいに最適なブラシのような舌にしようかと思っていたのですが・・・
ちょうどよい 「猫ちゃんの舌のようなブラシみたいなピンクでやわらかく細長い物体」 がどこにも売っていなかったので、
見つかるまではブラシ状にするのはお預けで、平らなもので代用することになりそうです。
口をきっちり閉じられるように犬歯(猫の歯なのに犬歯?)も短めとなっております。