作品への思い あわじ結びのピアス(イヤリング)・玉結びのピアス・ダイヤのピアス編

作品への思い あわじ結びのピアス(イヤリング)・玉結びのピアス・ダイヤのピアス編

こんにちは。 今回も作品への思いを書いていきます。 個々の作品ページに載せてもいいのですが、作品数が多いため、こちらに書こうと思います。 2回目はあわじ結びのピアス(イヤリング)・玉結びのピアス・ダイヤのピアスについて書こうと思います。 3種類ともピアスの作品なのですが、形が違うだけで、その日の気分に合わせて身に着けられたらいいなと思って作り始めました。 私のこだわりとしては、こちらのあわじ結びですが、1回目に紹介したもののとちょっと違うだけで「こんなに印象が変わるんだ!?」って思ったのと、色を変えたりして楽しんでいて(時々同じ色のものもありますが、個人的には色違いが好きだったりします)玉結びは凄く編むのが大変で、今はしばらく作ってないのでわかりませんが、この作品を作ってた頃は上下の穴が大きく「困ったな」と思っていたところ、「でもカンが入りやすいしパールとか飾りをつけれそう♪」と思って作り出された作品で、ダイヤも凄く苦戦して当初5つのお花バージョンを作っていたのですが、「4つだとどうなるかな?」って考えたところ意外にも5つのお花バージョンより4つのダイヤバージョンが人気でminneに出してます(5つのお花バージョンは撤退しました) 正直、私はピアスをしないのですが、イヤリングならするので、勝手に「自分だったらこういう色の組み合わせで身に着けるけどな~」というような、色遊びを楽しんで作ってますが、色の良さを理解できる人がいるのかどうか…(苦笑) 個人的にはあわじ結びのイヤリングを好んで作ってますが、玉結びやダイヤは、大切な思い出作品なので、これからも気が向いたらまた作っていこうと思っています。

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水引・つまみ細工・レジンアクセサリー作家

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