hanamikoji の靴づくりについて

hanamikoji の靴づくりについて

【hanamikoji shoes の特徴】 私たちhanamikojiのシューズは、日常に寄り添うシューズを目指していて、さらりと履けて、さらに足あたりがいい、長く歩けるストレスの少ないシューズです。 靴型は様々ですが、大きく分けて「日本のプリント布を使った華やかでかわいいシューズ」と「服となじむシンプルな単色のシューズ」の両方があり、その時々の場面やお好みでお選びいただけます。 さらに私たちのスニーカーやスリッポンは少人数の職人たちがすべての行程を手作業で製作しています。 1種類あたり1度に作るのは200~300足という「中量生産」を行っております。 大量生産しない代わりに、定番以外にも新しい柄のシューズを毎月発売するというスタイルをとっています。 かわいい見た目にひかれてご試着なさる方が多いのですが、豚革とラテックスを合わせて開発したインソールはふかふかで足になじみ、見た目以上にその履き心地の良さに驚いてご購入を決める方が多いのが自慢です。 あらたまった場所にはヒールできちんと。 スポーツを楽しみたいときはハイテクのスニーカーで足を包む。 そして、日々の中ではさらっと履けて、さまになって、足あたりもいいわたしたちのシューズをお選びいただきたい。そんな思いで靴づくりを続けています。 【丈夫でしなやかなシューズを作るヴァルカナイズ(加硫)製法】 シューズの大半に労力と手間ひまがかかることから日本でも わずか数件の工場でのみ用いられているヴァルカナイズ(加硫) 製法を使用。 一般的にはコストがかかり大量生産には向かないとされている 製法ですが、「自分たちが欲しいと思えるこだわりのシューズ」を 少しずつ作りたい私たちにとってはプラス要素も多い製法です。 全行程を台湾の職人が手作業で担当。一つ一つの作業が、シューズを 履いたお客さまの笑顔に繋がっていると私たちは考えます。

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日本と台湾で履き心地にこだわりシューズ作りをしています

hanamikoji shoes - 花見小路シューズ -
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