苦しい時にも創り続ける

苦しい時にも創り続ける

気分障害を患っていると 心がおかしくて、苦しくて 胸が潰れそうで それでも、私は創り続ける… 動いているのも苦しいけれど 止まっているのも苦しい。 止まっていても何も伝わらない。 だからこそ、創るしかない。 リルケは言ったんだ。 「孤独な夜に書かなければならない、と思うなら、それが詩人だ」と。 だから私は今、自分が作家だと リルケ式に証明しているんだ…

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