おばあちゃんの裁縫箱

おばあちゃんの裁縫箱

実家の外階段に粗大ごみに出される準備をされていた裁縫箱。 かなり傷んでましたが、なぜか愛おしく感じてもらって帰ってきました。 天板の蝶番が壊れていたので交換して、タオルで拭きあげました。 父親が物心ついた時には使っており、よく引き出しを開けたり閉めたりして遊んでいたそうです。 3世代使われることになるとはおばあちゃんも想像してなかったでしょうね^^

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自然に寄り添う

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