6年という時間と、刺繍に込める想い

6年という時間と、刺繍に込める想い

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1月でLa fontaine(ラフォンテーヌ)は 6周年を迎えました。 いつも作品を見てくださり、 本当にありがとうございます。 この節目に、改めて自己紹介と ものづくりに込めている想いを お伝えできたらと思います。 La fontaineは 「親子の絆も、自分へのいたわりも」 想いを刺繍に込めて、毎日にやさしさを そんなコンセプトで活動しています。 私が刺繍を始めたのは、今から約7年前。 娘を妊娠中、切迫早産で約2ヶ月間 入院したことがきっかけでした。 病院のベッドの上で、 お腹の中にいる娘のために 「今の自分にもできることはないだろうか」 と考え、絶対安静の状況でもできる 刺繍を始めました。 幼い頃、母に手芸を教わったことがあり もともと手芸が好きだったので 気づけば夢中になって 糸を手に取っていました。 最初に作ったのは 刺繍のヘアクリップ。 お腹にいる娘が無事に生まれてきてくれたら このヘアクリップをつけるんだ、と 何度も糸をほどいてはやり直し、 ようやく完成できた時は 本当に嬉しかったです。 その後、友人やそのお子さんにも 刺繍のアクセサリーをプレゼントしたところ、 とても喜んでもらえたことが 販売を始めるきっかけになりました。 母が私に手芸を教えてくれて、 娘が私に刺繍を始めるきっかけをくれた。 「糸」が、私たち親子をつないでくれました。 だから今、私は ”糸を使って親子をつなぐお手伝いがしたい” そんな想いで制作をしています。 親子お揃いのアクセサリーを 身につけて出かける時間。 お母さんからお子さんへ、 想いを込めて贈るアクセサリー。 そうした何気ない時間や出来事は、 きっとあとから振り返ったときに かけがえのない記憶に なっていくものだと思います。 親子で過ごす時間は、 思っている以上にあっという間。 (だって、あの時お腹にいた娘は もう6歳で、この春小学生になるんです‥!) でも、気づいたことは 記憶は一生ものだということ。 お子さんが大きくなったとき、 アクセサリーを手に取って 「こんなことがあったね」と お母さんとの楽しい時間を思い出せる。 アクセサリーというのは
 その瞬間だけのものじゃなくて 
何年たっても 
当時の記憶を連れてきてくれるもの なのかなぁと思っています。 手に取ってくださった方それぞれに 幸せな物語が生まれますように。 そんな願いを込めて、 日々、一針一針刺繍しています。 6年という時間の中で、 たくさんのご縁と、 たくさんの想いに支えられてきました。 これからも、 大切な節目にも、何気ない日常にも。 やさしい気持ちで選んでもらえる作品を お届けしていけたらと思っています。 これからもどうぞ、 よろしくお願いいたします♡
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手刺繍アクセサリー

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