こんにちは☺️ ご覧いただきありがとうございます!
今回は、最近アップした「マタニティマーク」のことについてお話しようと思います。
まず【マタニティマークってなに??】という方に説明を!
マタニティマークは、外見から見分けがつきにくいためさまざまな苦労がかかる妊婦さんに、「健やか親子21」推進検討委員会が、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し、発表したマークです。また、妊婦さんに優しい環境づくりを推進するものです。(一部厚労省引用)
それでは本題に移りますが、私が【マタニティマークを製作しようと思ったワケ】について♡
シーグラスアートからなんで突然マタニティマーク作ってるの?と思う方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、実はずっとやりたかったことだったんです!!
私は、“助産師”という妊娠中から産後までママと赤ちゃん、そのご家族をサポートする資格を持っています☺️
現在は病院で勤務しておりませんが、常にママと赤ちゃんの為に何かできることはないかな?と考える日々です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
そこで目をつけたのが、”マタニティーマーク”の製作でした!
妊娠することはとても嬉しいことだけど、十月十日ママのお腹の中で赤ちゃんが成長する期間は、不安になること、大変なことの方が多いです。でも、不安になるのは親になっている証拠出し、妊娠による体やこころの変化は自分のお腹の中に赤ちゃんがいるって証拠✨だから全部ひっくるめて、赤ちゃんが生まれた時に「大変なこともあったけど、私のマタニティライフは最高だった!幸せだった!楽しかった!」と思ってもらえたら嬉しい♡と思っています。
しかし、そう思える為にはママの努力だけでなく、家族や友人、職場の人、社会全体のサポートが必要不可欠です!なので、私もそのサポートがしたい。
そう思い、「マタニティマーク」の製作をはじめたワケです!
最近はマタニティマークを妊娠出産期間のお守りとして身につけていらっしゃる妊婦さんも多いかと思います!ですが、やはり母子の安全を守る上でも大切なものだと思うので、ぜひ妊娠中は身につけていただきたいと思います♡
皆様のマタニティライフをより豊かに、そして安全なものにする為に、ぜひこのマタニティマークを手にとっていただきたいです。
ぜひ、周りに妊娠中の方がいらしたら、お祝いとして贈っていただきたいです☺️
【petit meのマタニティマークのオススメポイント✨】
第一弾として出品したマタニティマークは、もうすぐ訪れる春の花「ミモザ」をテーマにしました。黄色のミモザが赤ちゃんをあたたかく包みこんでいる印象を与えてくれるマタニティマークです。時間をかけて何層にもレジンを重ね、丁寧に仕上げました^(*´-`)
可愛くてたまらないふわふわのお花ミモザは、見ているこちらを幸せな気持ちにさせてくれますよね♡
ミモザは、桜よりほんの一足先に春の訪れを告げてくれる花です。
ミモザが黄色い花をつける季節、毎年3月8日は国際女性デーです。イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれ、男性が日ごろの感謝の気持ちを込めて、妻や恋人、身近の女性などにミモザの花を贈る習慣があります。ぜひ、旦那さんから奥様に感謝の気持ちと妊娠中一緒にがんばろという想いを込めて、特別なプレゼントとして『ミモザのマタニティマーク』いかがでしょうか?
*マタニティマーク使用報告書提出済 厚生労働省「健やか親子21 (第2次)」 安心してお使いください♡
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