1940年代フランスのスフレビーズ

1940年代フランスのスフレビーズ

- 素材のご紹介 Ⅰ - いまは作ることができないフランスの吹きガラス スフレビーズと呼ばれています わたしの手元にある一番小さいサイズは約2mm こんなに小さな吹きガラスをどのようにつくっていたのでしょう? 19世紀からはバカラなどをはじめとするプレスガラス(型押し)の技術が発達して 手吹きのガラスは徐々になくなってしまったそう 現在手に入るのは1940年代につくたれたストック フランスの老舗店などにはもっと古いものも置いているかも知れません いつか行ってみたいな とても薄くて繊細で、コロンとした愛らしいビーズ こちらの作品に刺しゅうしています https://minne.com/items/37143094 https://minne.com/items/37051745

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