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作品説明に「ストーンのエネルギー」を説明していますが、いわゆる「効果」や「効能」といわれるものは本当にあるのでしょうか。
古代では「治療」としてストーンを用いる事が数多くありました。
現代でも漢方薬に「石膏(硫酸塩鉱物)」が使用されています。
様々なストーンの効果・効能と云われているのは「古来からの伝承を元にしたもの」です
私は効果・効能という表現は場合によっては薬事法や「これで治る」という誤解を避ける為に「エネルギー」と表記しています。
「パワーストーンには効果はない、なぜなら、ただの石だから」こういう記述も目にします。
確かに「ただの石」かもしれません。でも、研究者によって「波動がある」と確認されています。
でも・・・
金運で有名なタイガーアイ、ルチルクォーツを身に付けたら即、お金が手に入るなんて事はありません。
恋愛成就、出会いのローズクォーツを身に付けたら即、出会いのチャンスがあるわけでもありません。
「人の持つエネルギーがストーンの波動より強い」からです。
各々のストーンの言い伝えは、古代の人々が「そのストーンから、何かしら感じた、体験した」から
治療や身を守る為に身に付けたりしたのだと思います。それが効果・効能・意味として伝えられてきた・・。
だから、即、そうなりますよと言う物ではないけれど、「お願い事」を達成するお守りのような存在だと
思うのです。身に付けていると知らず知らず、その願い事を意識した行動になり、その行動が目標にたどり着くと考えています。
これがよく言われている「人のパワーの方が石より強い、石はあくまでもサポート」
ストーンは採掘された後でも変化しています。私達は感じない程度の地球の振動が絶えず起きていて、ストーンはそれを
キャッチしている。ストーンは元々、地殻変動で成り立った鉱物ですから。ガーデンクォーツ、ソーダライト、ほかにもあります。
「自分のパワー+ストーンのサポート」そして自然界からの贈り物として、色合いなども楽しんでくださいね