今はもう12歳になってしまった私の可愛い赤ちゃんを初めて出産した時に、この子とずっと一緒にいたいな、おうちでお仕事がしたいなと色々考えてみたけどその時は叶わず、それから10年後に末っ子を妊娠した時に、マタニティフォトを撮りたいけど、妊娠線がひどくて、恥ずかしくてペイントにもスタジオにも行けなくて、自分でペイントシールを作ったのがきっかけでハンドメイドを始めました。
お店の名前は、いつかそんな日が来たらと12年前に考えていた「ぽっく」。
長女がコップと言えなくて、ずっとぽっくと言っていたのが愛おしくてたまらなかったから。
トツキトウカの大変だけど愛おしい一心同体の日々。
生まれてくる赤ちゃんにも見せてあげたいなと思いませんか?
切迫早産で自宅安静のためマタニティフォトを諦めている妊婦さん、2人目3人目でペイントに行くこと自体が大変で断念されてる方、マタニティフォトを撮るか迷っている妊婦さんが気軽に撮影できるように、そして撮ってよかったなとゆう気持ちになってもらえますように。