ー 「500枚の壁」を超えて。一人の作家の切実な願いから誕生。 ー
2025年1月にminneで販売をスタートした「タグ屋」は、もともと私自身がハンドメイド作家だった経験から生まれました。
従来のオーダーメイドタグは、「1オーダー500枚から」「納期は数週間」という条件が多く、「売れなかったらどうしよう…」とオリジナルタグの制作を諦めてしまう作家さんがほとんどでした。
「もっと手軽に、自分の作品に愛情を注げるタグを。」
その想いから、家にあったカッティングマシンを使い、試行錯誤をスタート。
ー 作家目線の「使いやすさ」を追求 ー
縫いやすさにこだわった「ほつれないタグ」。
タグの端を織り込む作業が苦手だった私は、織り込みが不要なほつれない生地を独自に開発。お客様が届いたそのまますぐにミシンで縫えるタグを実現しました。
「10枚1セット、1,000円以下(送料別)」という小ロットと低価格、そして「ほとんどが当日〜翌日発送」という異例のスピード感がお客様に受け入れられ、わずか8ヶ月で47都道府県すべてからのご注文を達成。minneのランキングでも常連となることができました。
ー お客様の声が「タグ屋」を変える ー
法人化へ。品質向上のため、DTFプリントを導入。
順調に成長する一方で、「小さな文字や繊細な筆記体、複雑な漢字などもタグにしたい」というお客様の高度なご要望にお応えできないことが増えていきました。
お客様のこだわりを妥協せず実現するため、カッティングシートの限界を超え、最新のDTFプリント技術の導入を決意。
この大きな変革を機に、個人事業主の夫を巻き込み、一緒に異業種法人を設立。私はタグを作るただの主婦から「タグ屋」として生まれ変わりました。
現在、より万全の体制でお客様をお迎えするため、9月より販売準備期間をいただいておりますが、準備が整うまで温かい目で見守っていただければ幸いです。
ー 変わらぬ想いと新たな品質 ー
最新の技術と、変わらない手作業の温もり。
DTFプリントによって、繊細でシャープなデザインが可能となりましたが、タグの最終的な裁断・仕上げは、創業時と変わらず一枚ずつ手作業で丁寧に行います。
これからも「タグ屋」は、作家の視点に立ち、最高の品質とサービスで、皆様の作品作りをサポートし続けます。