1月の誕生石といえば「ガーネット」
芳醇な赤いお石から「柘榴石」という名前もあります
ラテン語でザクロという意味の「granatum」から「garnet」という名前になりました
実りを意味するお石です
また18年目の結婚を祝うお石でもあります
ガーネットを誓いの石として、大切な人に贈る風習もあります
ガーネットの言い伝えや意味を調べると、ほとんどが赤色のガーネットがでてきます
でもガーネットって実は幅広いお色味が存在します
赤色のガーネットでも
インド産はロードライトガーネットに近いピンク色がかった赤
モザンビーク産は深紅に近い赤
その他にも
オレンジ色のマンダリンガーネット
緑色のツァボライト
などなど
赤色以外のグロシュラーガーネットに分類される様々なカラーがとても楽しいお石です
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*実りを意味する宝石 ガーネット
1月の誕生石のガーネットは、『実りの象徴』とされ、目標に向かい、コツコツと積み上げてきた努力の成果を実らせて、成功へと導いてくれるといわれています。
その目標とは、仕事や勉強、恋愛など、様々な物事に対して広くサポートし、持ち主が今頑張ろうとしていることや、頑張ってきていることへの達成感を与えてくれるといわれています。
目標に向かう全ての行動が無駄ではない。と教えてくれる宝石です。
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1年の始まりのガーネット
今年何か結果を出したい、目標を達成したいという方に
誓いを込めて身に着けてみてはいかがですか?
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