「ロシュとweekのはじまり」  -ブランドストーリー-

「ロシュとweekのはじまり」 -ブランドストーリー-

シンプルでユニークなロシュの作品に欠かせない 『帆布』と『がま口』。 どちらも、日本独自の技術力で発展し、 その世界に誇れる丈夫な品質と美しさは、多くの人を魅了し続けています。 ロシュのブランドを始める時、 「まだ何も決めていないけれど、せっかくだったら大好きな材料で始めたい!」と思い、(帆布はハードな手触り、がま口はピカピカなところが好き!くらい漠然としていましたが…)帆布は日暮里、がま口は浅草橋に買い出しに行きました。 その後、素材の良さを活かしたデザインを考えるうち、 立体感のある四角や三角のアイデアが生まれました。 さて、その2つには記念日があります。 8/2は語呂合せ「は=8(ん)ぷ=2」で『帆布の日』 8/8はがま口を開閉するときの音「パチ=8パチ=8」で『がま口の日』 どちらもロシュの作品にゆかりの深い大切なアイテムかつ、 繋げるとちょうど一週間!…ということで、 8/2~8/8をロシュweekと呼ぶことにしました。 そんな2020年のロシュweekは、がま口バックの妖精アミュくんと、のんびりコラムをお届けします。 あつーい夏のリラックスタイムのお供に、しばしお付き合いください。

レターの感想をリアクションで伝えよう!

双子のクラフトデザイナー

ROCHE-AMULET'S GALLERY
作品を見る