色の重なりが複雑で美しいガラスネックレス

ガラスアクセサリー ガラスを吹いて色をつくり、その後キルンにて別のガラスと合わせて、焼き上げて、その後ガラスをやすって磨いて仕上げています。 透明色のガラスと合うように、チェーンパーツと繋げるパーツも、ひとつひとつのガラスを型取りし、やすり磨いて仕上げた後に、ガラスと接着させて仕上げています。 色：紫と黄色を二重に重ねて、色を発色させています。そのため、紫がかった茶色っぽくみえたり、渋めのオレンジや、紫っぽくみえたり、複雑な色を感じられます。 こちらも金にて発色させた、紫と黄色のガラス材料を使用しているため、高級感のある色合いでございます。 アクセサリーサイズ 縦は500円玉2個分(53mm) 横は500円玉位です(28mm) 紐：合皮革 合皮革だと汗をかいたり、水に濡れても服に色移りしないので、革ではなく合皮革を使用しています。 1,紐は引っ張ることで、長さ調節できます。（特に希望がなければこちらが通常使用です） 2,この長さでしか使わない、という場合はその長さにて作ることもできますので、お知らせ下さい。（無料） 具体的にいうと、紐の端に金属のパーツを付けて、チェーンパーツを付け足す具合になります。 通常40cmで鎖骨上にくる長さで、50cmで胸元にネックレストップがくる長さです。40cmで使うであろう場合は、2,をおすすめします。なぜなら、頭の大きさ的に、50cm位は紐の長さがないと頭の上からかぶれない為です。なので、40cmの長さで使用したい場合に1,のプランですと、50cm位の長さにして、身につけてから、40cmに長さを縮める作業を毎回することになります。これが毎回なので面倒に感じる人もいることと思います。 私のおすすめは、男性は50cm、女性は40cmです。男の人の服は胸元が詰まっているためです。