備前焼としな布のネックレスです。
1000年の長い歴史がある備前焼と、
同じく、古くから作られてきたしな布の糸をつないでみました。
そのままかぶる形でつけられます。
3か所に使用している備前焼ビーズは固定しておりません。
位置をずらすことで長さを調整することもできます。
一番長くした状態がトップの画像。
少し短くすると、2枚目の画像のようになります。
縦長のビーズ(画像4枚目)にはゴールドっぽい色が、
中心のリング(画像5枚目)にはシルバーの色が出ていて
小さいながらも備前焼らしい魅力が感じられると思います。
その間をつないでいるリングに、しな布糸を使用しています。
シナノキの樹皮を加工してできるこの素朴な糸もまた、
手作業で作られたものならではの味わいが。
今回は焼物を支えるということで、中に形状保持の芯を入れました。
コードの色はモスグリーンです。
全体的に、トップの画像の色が一番実物に近いでしょうか。
金属、接着剤は使用しておりません。
備前焼のリングは直径約4cm、しな布のリングが直径約3.5cm
一番長い状態でネックレスをラインで測ると約66cmです。
備前焼としな布のネックレスです。
1000年の長い歴史がある備前焼と、
同じく、古くから作られてきたしな布の糸をつないでみました。
そのままかぶる形でつけられます。
3か所に使用している備前焼ビーズは固定しておりません。
位置をずらすことで長さを調整することもできます。
一番長くした状態がトップの画像。
少し短くすると、2枚目の画像のようになります。
縦長のビーズ(画像4枚目)にはゴールドっぽい色が、
中心のリング(画像5枚目)にはシルバーの色が出ていて
小さいながらも備前焼らしい魅力が感じられると思います。
その間をつないでいるリングに、しな布糸を使用しています。
シナノキの樹皮を加工してできるこの素朴な糸もまた、
手作業で作られたものならではの味わいが。
今回は焼物を支えるということで、中に形状保持の芯を入れました。
コードの色はモスグリーンです。
全体的に、トップの画像の色が一番実物に近いでしょうか。
金属、接着剤は使用しておりません。
備前焼のリングは直径約4cm、しな布のリングが直径約3.5cm
一番長い状態でネックレスをラインで測ると約66cmです。