結婚恋愛運上昇ブレス（浄化済）

まるでお守りみたいな天然石ブレス。 恋愛運をあげるというピンク系の天然石と15ｍｍ～10mmの大粒水晶を 数種類の浄化方法と祈りの儀式をした、 波動調整済みの非常にパワフルなブレスレットです。 この作品に一番多く含まれている石は水晶です。 彫刻されたもの、クラック、多角面カットなどさまざまな種類の水晶玉を使用。 水晶はすべてのものを浄化し、生命力を活性化させ、潜在能力を引き出し、直感力、創造力をはぐくむなど、石の中でも万能的な存在です。 クラック水晶とは 天然水晶の内部が重力によって破裂した後、さらに圧力が加わり奇跡的に再結晶したもの。中国では古来、邪気払い･開運の石として長く重宝されつづけてきた。まとわりつく悪運や邪気が取り除かれ、富や権力や名誉を手にする強運が訪れ、最高の財運を引き寄せてくれると言われている。また、体内や心に住む邪気や心のヒビや傷を吸収して心を癒し、邪気のない澄んだ心の持ち主にしてくれる。 クラック水晶のヒビは、時間が経つにつれてどんどん少なくなり、通常のクリスタルのように透明に変化して行く場合があるが、それはクラック水晶が、持ち主の邪気や心の傷を浄化し、きれいで澄んだ心にしていくからだと言われている。 多角カット水晶 多角128面カット水晶１２８面カットのものが一番波動が良くて長持ちするようだといわれている。 ミルキークォーツ ロードクロサイト ロードナイト パール マザー　オブ　パール ローズクォーツ サンゴ ピーモンタイトシスト 1853年に発見された、エピドートの一種。 多くは黒色の珪酸マンガン鉱を伴って産出されます。 ピーモンタイトシストはマンガンを多く含み桃色を呈する結晶片岩です。 発見されてから日が浅く、流通も近年になってからです。 シスト（片岩・Schist）とは、結晶片岩といい、片理を持つ変成岩の一種です。 広域変成作用により圧力を受け再結晶したため、方向性をもって配列しており雲母の様な板状に形成されています。 ピーモンタイトは、ロードナイトと酷似しています。 見分け方は、うっすらと濃淡ある縞模様が見られるものがピーモンタイト、塊状の結晶をしているものがロードナイトです。 これは、板状に形成されている、ピーモンタイトの特徴です。 名称の英名はイタリアの「Piemonte（ピーモンテ）」