珠竹-silver925-ピアス

古都の原風景をイメージしたピアスです。 鎌倉の竹林の中に光る珠をシルバー925と淡水パールで表現しました。 古来より真珠は宝石として重宝されてきました。 古くは卑弥呼が外交の贈り物として献上した珠として。 また平安の世にも宝を表す「珠」という文字。 竹林は清浄な聖域といういわれもあります。 清々しくまっすぐに天高く伸びる竹林の間に見つける宝である珠。 心清らかに、自然の美しさを身につける人に与えてくれる、そんなピアスを作りました。 あご先で輝き揺れるパールが上品さと女性らしさを引き立ててくれます。 正面と裏面は磨き光沢を出し、側面はつや消しの品のある仕上げを施しています。 シルバー色のこちらの商品は、ロジウムメッキを施しています。 また、中のパールは白色を使用しています。 重さは片耳約2ｇほど、長さはフック上部より6.9cmほどになります。 ゴールド色(K18メッキ)の商品や同じシリーズのネックレスもご用意しております。