やっと酒器に合う土との出会いがあったので、さっそくぐい呑を挽きました。
荒い山土で成形をし、自家製の藁の灰と土灰釉と掛け分けました。
灯油と薪で1300度で焼成しているため、釉薬がよく溶け2つの色がお互い混じりあっています。
辛口のお酒にも合う色合いです。
※作品の下の木製コースターは付属しておりません。
※この酒器には桐箱は付属しておりません
やっと酒器に合う土との出会いがあったので、さっそくぐい呑を挽きました。
荒い山土で成形をし、自家製の藁の灰と土灰釉と掛け分けました。
灯油と薪で1300度で焼成しているため、釉薬がよく溶け2つの色がお互い混じりあっています。
辛口のお酒にも合う色合いです。
※作品の下の木製コースターは付属しておりません。
※この酒器には桐箱は付属しておりません