ガラスのクリスマスリースのピアス/イヤリング -wreathe earrings-

-wreathe earrings- クリスマスのリースをモチーフとしたピアス/イヤリングです。 透明ガラスに半透明の白いドットが、雪や砂糖菓子のようで、 落ち着いた中にも可愛らしさのあるピアスです。 冬やクリスマスの装いにも合わせやすいデザインになっています。 ◆リースは輪・花冠・冠を意味し、ギリシャ神話やローマ時代から人々に身につけられてきました。 輪の形には「終わりのない」「永遠」「永遠の愛」という意味があります。魔除けや幸福を願う意味があるといわれています。 身につけることで、クリスマスの幸せな気持ちを忘れずにいられるようにという思いを込めて制作しました。 ◆ボロシリケイトガラスとは 低膨張率の硬質ガラスです。不純物が少ないため透明度が高く、割れにくく軽量でアクセサリーに適した素材です。樹脂のように劣化や変色することもありません。 ◆素材について ◆ガラス　 輪のパーツ　本金メッキ ピアスパーツ　14kgf イヤリング　本金メッキ ◆ピアスからイヤリングへの変更も承ります。 ◆アレルギーパーツへの変更も承ります。 ピアスはチタンか樹脂、イヤリングはニッケルフリー (ご購入後のメッセージからご相談ください。ご連絡いただかない場合は通常のピアスで制作いたします。) ◆追加料金にてパーツを14kgf、10k素材 などに変更もできます。(購入前にメッセージにてご相談ください) 【FOOCA】 FOOCAは四季を表す言葉から名付けました。豊かな自然の移り変わりや、美しい風景、生命からイメージして作品を制作しています。 どの作品も一つ一つこだわって作っているため、一度にたくさんの生産をすることはできませんが、既製品にはない細部まで美しい作品として制作しています。 【工房と技術について】 FOOCAは軽井沢と世田谷区の工房でガラスを炎で溶かして加工しジュエリーとして完成させるまで、全てを職人の手作業で制作しています。 涼しげなガラス作品は、約1500度以上の高温の炎の中から生まれます。酸素バーナーによる加工技術は、理化学ガラスにより100年の間職人によって継承されてきました。 FOOCAは伝統の技術と時代感覚をあわせ持ち、 繊細で洗練されたデザインの中に、永遠に変わることのない生命の美しさを表現する作品を制作しています。