★神秘の古代ガラス紫銀河ローマングラスネックレス
美しい輝きが見られるローマングラス残欠片のネックレスです。
稲妻が聞こえてくるようなシルエットがきっと胸元をひきたてるはずです。
光の具合によって、輝きが消えてしまいますが、光の当たり方によって鮮烈な輝きが現れます。
ネックの金具はシルバーで出来ています。2000年の眠りから目覚めた神秘を感じて頂けると思います。
【サイズ】
★縦:約57mm
★横:約21mm
★ネックレス長さ:約49.5cm(直線)
【素材】
・ローマングラス
・シルバー玉
・ラピスラズリ(天然石)
・留め金ボタンタイプ(金属メッキ)
ローマングラスとは、大きな範囲で捉えると「紀元前1世紀から紀元後4世紀の間に、ローマ帝国内で造られたガラスの総称」ですが、一般的には「吹きガラス技法」によって造られたガラスを「ローマングラス」と呼んでいます。
紀元前1世紀の中頃に、「吹きガラス技法」が発明され、ガラスの歴史は一変しました。現在のイスラエル周辺は、吹きガラスが発明された地であり、多くのガラ工房が軒を並べる、ローマ帝国のガラス産業の中心地でした。
現在、発掘されたローマングラスのほとんどは、表面が虹色に輝いていますが、これは地中に2000年近く埋もれていた間に、土中の成分と化学変化をおこした「銀化現象」によるもので神秘的な魅力を放ちます。この銀化は人工的には作り出せず、ガラスの成分と土の成分、気候条件が整って初めて起こりうる現象です。
銀化はどこの土地でも起こる作用ではなく、適度な乾燥と湿度によりおこります。イスラエルやレバノンで 美しく銀化したガラスが発掘されるのは、その気候風土によるものです。
2000年の眠りから目覚め、こうして発掘、加工された★ローマングラス・ジュエリー★は、美しい芸術品のような価値ある逸品です。
★神秘の古代ガラス紫銀河ローマングラスネックレス
美しい輝きが見られるローマングラス残欠片のネックレスです。
稲妻が聞こえてくるようなシルエットがきっと胸元をひきたてるはずです。
光の具合によって、輝きが消えてしまいますが、光の当たり方によって鮮烈な輝きが現れます。
ネックの金具はシルバーで出来ています。2000年の眠りから目覚めた神秘を感じて頂けると思います。
【サイズ】
★縦:約57mm
★横:約21mm
★ネックレス長さ:約49.5cm(直線)
【素材】
・ローマングラス
・シルバー玉
・ラピスラズリ(天然石)
・留め金ボタンタイプ(金属メッキ)
ローマングラスとは、大きな範囲で捉えると「紀元前1世紀から紀元後4世紀の間に、ローマ帝国内で造られたガラスの総称」ですが、一般的には「吹きガラス技法」によって造られたガラスを「ローマングラス」と呼んでいます。
紀元前1世紀の中頃に、「吹きガラス技法」が発明され、ガラスの歴史は一変しました。現在のイスラエル周辺は、吹きガラスが発明された地であり、多くのガラ工房が軒を並べる、ローマ帝国のガラス産業の中心地でした。
現在、発掘されたローマングラスのほとんどは、表面が虹色に輝いていますが、これは地中に2000年近く埋もれていた間に、土中の成分と化学変化をおこした「銀化現象」によるもので神秘的な魅力を放ちます。この銀化は人工的には作り出せず、ガラスの成分と土の成分、気候条件が整って初めて起こりうる現象です。
銀化はどこの土地でも起こる作用ではなく、適度な乾燥と湿度によりおこります。イスラエルやレバノンで 美しく銀化したガラスが発掘されるのは、その気候風土によるものです。
2000年の眠りから目覚め、こうして発掘、加工された★ローマングラス・ジュエリー★は、美しい芸術品のような価値ある逸品です。