ミャンマー産の透明感のある水沫玉で緑の花が沢山入ったとても美しく素晴らしいバングルです。
ミャンマー産水沫玉の価値は透明感と中にある花で決まります。
ここまで透明感があって割れなしのものは非常に珍しく希少価値が高く、現在では手に入れにくくなっています。
現在では安物の軟玉翡翠を硫酸で脱色して作られたガラス質のバングルが売られていますが、この水沫玉は天然ミャンマー産で紅蘭厳選の本物です。
この水沫玉はミャンマー翡翠鉱山の閉鎖でとても希少性が高くなり、数年後には、この価格で手に入れることは絶対できなくなり、腕につけるだけでとても運気が上がり平安も約束する水沫玉バングルは現在私の店でこの一つだけです。ぜひ、お早めにお求めください。
※ 箱を開けると自動点灯するLEDライト付き化粧箱に入れてお届けいたします(LED化粧箱は画像の色と形が異なる場合があります)。
※ 紅蘭の店では練り翡翠や着色加工翡翠は使っていませんので安心してお使いいただけます。
※ 紫外線ライト照射による薬品加工(樹脂含浸)有無のテスト(画像最後)をしていますので安心してお使いいただけます。樹脂含浸翡翠は強い蛍光反応があり、天然本翡翠は反応しません。
※ 水沫玉って?
数十年前のミャンマーでは翡翠鉱山を探す時、山を掘り起こしている最中にこの水沫玉が出てくると、その下の層には必ず翡翠の鉱脈があり、ミャンマー人は大喜びしました。
当時のミャンマー人は翡翠以外の水沫玉をクズ石とし棄てていました。
しかし、ミャンマー人、中国人翡翠バイヤーたちは翡翠鉱山が掘り尽くされ、2020年にミャンマー政府が全ての翡翠鉱山の採掘を禁止すると、当時クズのように棄てられた水沫玉を注目し始めました。
透明感があり花の入った水沫玉の価値は高くとても綺麗です。
水沫玉は本翡翠のような強度がなく硬い物に当たると割れやすい性質がありますが大切に使われればパワーストーンとしても本翡翠に劣らないパワーと価値があります。
バングル詳細
内径 53.2㎜
外径 71.0㎜
幅 11.9㎜
厚 9.0㎜
重さ41.9g
hb228800a
ミャンマー産の透明感のある水沫玉で緑の花が沢山入ったとても美しく素晴らしいバングルです。
ミャンマー産水沫玉の価値は透明感と中にある花で決まります。
ここまで透明感があって割れなしのものは非常に珍しく希少価値が高く、現在では手に入れにくくなっています。
現在では安物の軟玉翡翠を硫酸で脱色して作られたガラス質のバングルが売られていますが、この水沫玉は天然ミャンマー産で紅蘭厳選の本物です。
この水沫玉はミャンマー翡翠鉱山の閉鎖でとても希少性が高くなり、数年後には、この価格で手に入れることは絶対できなくなり、腕につけるだけでとても運気が上がり平安も約束する水沫玉バングルは現在私の店でこの一つだけです。ぜひ、お早めにお求めください。
※ 箱を開けると自動点灯するLEDライト付き化粧箱に入れてお届けいたします(LED化粧箱は画像の色と形が異なる場合があります)。
※ 紅蘭の店では練り翡翠や着色加工翡翠は使っていませんので安心してお使いいただけます。
※ 紫外線ライト照射による薬品加工(樹脂含浸)有無のテスト(画像最後)をしていますので安心してお使いいただけます。樹脂含浸翡翠は強い蛍光反応があり、天然本翡翠は反応しません。
※ 水沫玉って?
数十年前のミャンマーでは翡翠鉱山を探す時、山を掘り起こしている最中にこの水沫玉が出てくると、その下の層には必ず翡翠の鉱脈があり、ミャンマー人は大喜びしました。
当時のミャンマー人は翡翠以外の水沫玉をクズ石とし棄てていました。
しかし、ミャンマー人、中国人翡翠バイヤーたちは翡翠鉱山が掘り尽くされ、2020年にミャンマー政府が全ての翡翠鉱山の採掘を禁止すると、当時クズのように棄てられた水沫玉を注目し始めました。
透明感があり花の入った水沫玉の価値は高くとても綺麗です。
水沫玉は本翡翠のような強度がなく硬い物に当たると割れやすい性質がありますが大切に使われればパワーストーンとしても本翡翠に劣らないパワーと価値があります。
バングル詳細
内径 53.2㎜
外径 71.0㎜
幅 11.9㎜
厚 9.0㎜
重さ41.9g
hb228800a
サイズ
内周16.7㎝
発送までの目安
2日
配送方法・送料
宅急便コンパクト
590円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
※ 写真の色合いと若干色味が違う場合もありますので、ご了承ください。
※ 翡翠は天然、本物のA品翡翠で硫酸脱色、着色はしていません。石によっては表面に若干の傷のようなものがあることがありますが天然石によるものなのでご了承ください。
※ LED化粧箱は画像の色と形が異なる場合があります
※ 安全な宅急便コンパクトで送らせて頂きます。
※ 作品展示の説明の中でミャンマー国境付近のことが書いてありますが、全てクーデター以前の話なのでご了承ください。
ホームページ http://r.goope.jp/honglan999