ロシアと中国に挟まれた内陸国モンゴルを旅行した時に撮影した写真を、モンゴルで購入した布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
モンゴル出身の多くの大相撲力士が活躍していますが、実際にモンゴルに行ったことのある方は少ないのではないでしょうか?
首都のウランバートルは都会ですが、ちょっと離れると、大草原にゲルが建ち、馬に乗って、放牧されている羊を追う…そんな生活が行われています。
今回は、ウランバートル郊外にある遊牧民の家にホームステイして、馬に乗ったり、家族と一緒に巻き割りしたりして過ごしました。
ヤギなどの家畜が近くを普通に歩いていて、客が物珍しいのか、しきりにすり寄ってくるのがある意味新鮮な経験でした。
8月下旬に訪ねたのですが、日中もとても涼しく、夜は薪ストーブを焚かないと寒くて眠れなかったです。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2014年8月
【訪問都市】ウランバートル市内、ウランバートル近郊
【表紙の布地】ウランバートルの市場内にある生地屋で購入した、モンゴル向け(中国製)の伝統柄生地(シルク)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
ロシアと中国に挟まれた内陸国モンゴルを旅行した時に撮影した写真を、モンゴルで購入した布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
モンゴル出身の多くの大相撲力士が活躍していますが、実際にモンゴルに行ったことのある方は少ないのではないでしょうか?
首都のウランバートルは都会ですが、ちょっと離れると、大草原にゲルが建ち、馬に乗って、放牧されている羊を追う…そんな生活が行われています。
今回は、ウランバートル郊外にある遊牧民の家にホームステイして、馬に乗ったり、家族と一緒に巻き割りしたりして過ごしました。
ヤギなどの家畜が近くを普通に歩いていて、客が物珍しいのか、しきりにすり寄ってくるのがある意味新鮮な経験でした。
8月下旬に訪ねたのですが、日中もとても涼しく、夜は薪ストーブを焚かないと寒くて眠れなかったです。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2014年8月
【訪問都市】ウランバートル市内、ウランバートル近郊
【表紙の布地】ウランバートルの市場内にある生地屋で購入した、モンゴル向け(中国製)の伝統柄生地(シルク)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
サイズ
縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
発送までの目安
3日
購入の際の注意点
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。