雲錦(桜と紅葉の模様)蒔絵の漆塗りバレッタ です。
蒔絵(まきえ)は、漆工芸技法の一つで、漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法です。
背景は細かい金紛や平目紛が研ぎだされています。
紅葉は盛り上がった高蒔絵になっています。
華やかな仕上がりとなっています。
桜と紅葉が両方描かれているので季節を問わず一年中お使い頂けるかと思います。
材質:木(土台)、漆、金紛、銀メッキ金属(バレッタ金具)
サイズ:縦 約4.3㎝ × 横 約10㎝
雲錦(桜と紅葉の模様)蒔絵の漆塗りバレッタ です。
蒔絵(まきえ)は、漆工芸技法の一つで、漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法です。
背景は細かい金紛や平目紛が研ぎだされています。
紅葉は盛り上がった高蒔絵になっています。
華やかな仕上がりとなっています。
桜と紅葉が両方描かれているので季節を問わず一年中お使い頂けるかと思います。
材質:木(土台)、漆、金紛、銀メッキ金属(バレッタ金具)
サイズ:縦 約4.3㎝ × 横 約10㎝