【商品の説明】
「インドの毬」と呼ばれている古くからある幾何学玩具です。
閉じた平面の状態では、花弁のような形状をしていますが、
針金でできた本体を押し広げていくと、大きな球体や太鼓、
土星の輪といった多面体の立体に変形します。
この『インドの鞠』は、古くは2000年以上前から伝わる古代インドや
チベットの仏教(密教)の瞑想の道具として使用されていたと言われています。
最初の平に畳んである状態は、曼荼羅の形になっており、
宇宙を形成する分子のアトム(原子)のシンボルです。
『インドの毬』のオブジェは37の幾何学的文様を造り出せます。
銀河から天空、海洋、地球、善悪や蓮の花などが形作れますが、
太陽系を形作る時には接続部分のビーズがまるで惑星のように見えます。
【インドの毬の動画】
https://www.youtube.com/watch?v=P4iP9KAwW7k
★人の心を躍らせる、面白い商品作りを心がけています。
【商品の説明】
「インドの毬」と呼ばれている古くからある幾何学玩具です。
閉じた平面の状態では、花弁のような形状をしていますが、
針金でできた本体を押し広げていくと、大きな球体や太鼓、
土星の輪といった多面体の立体に変形します。
この『インドの鞠』は、古くは2000年以上前から伝わる古代インドや
チベットの仏教(密教)の瞑想の道具として使用されていたと言われています。
最初の平に畳んである状態は、曼荼羅の形になっており、
宇宙を形成する分子のアトム(原子)のシンボルです。
『インドの毬』のオブジェは37の幾何学的文様を造り出せます。
銀河から天空、海洋、地球、善悪や蓮の花などが形作れますが、
太陽系を形作る時には接続部分のビーズがまるで惑星のように見えます。
【インドの毬の動画】
★人の心を躍らせる、面白い商品作りを心がけています。