朝靄に凛と冷えゆく紅葉の向こうから
まっすぐ見つめる鹿の瞳が心見透かす
加賀ゆびぬき「姫御前」です。
11月、霜月のゆびぬきとして。
矢羽根模様を秋の深まる林の奥をイメージして製作しました。締めには金糸を使用し、きらびやかさもプラス。
■サイズ 直(外)径 約24mm、高さ 約13mm、内径およそ15mm
※裁縫道具としてお使いの方は必ず事前にサイズの確認をお願いいたします
■素材 厚紙、バイアス布、真綿、和紙、絹糸
朝靄に凛と冷えゆく紅葉の向こうから
まっすぐ見つめる鹿の瞳が心見透かす
加賀ゆびぬき「姫御前」です。
11月、霜月のゆびぬきとして。
矢羽根模様を秋の深まる林の奥をイメージして製作しました。締めには金糸を使用し、きらびやかさもプラス。
■サイズ 直(外)径 約24mm、高さ 約13mm、内径およそ15mm
※裁縫道具としてお使いの方は必ず事前にサイズの確認をお願いいたします
■素材 厚紙、バイアス布、真綿、和紙、絹糸