インコやオウム、文鳥などの小鳥たちが愛らしい柄です。
ことり柄は全4色で、こちらは「グリーン」です。
(ことり柄ピンクはこちら→https://minne.com/items/22271095)
(ことり柄オフホワイトはこちら→https://minne.com/items/13750227)
(ことり柄ネイビーはこちら→https://minne.com/items/22173787)
ことりの模様にラメが入っていてキラキラしています。
◆◆◆◆◆
大きめのかばんの中に入れて使い、かばんの中を整理でき、中の物をスムースに出し入れできます。
お出かけ時の必需品を入れておけば、他のかばんに替えるときも簡単に入れ替えできます。
持ち手がついているので、単品でミニバッグとしても使うことができます。
横にしたA5のノートが入ります。入れるとA5ノートが少し顔を出します。
生地はやや厚みがあり、バッグのみでも自立します。
生地の表面には水をはじく撥水加工がしてあります。(ラミネート加工といいます)
つやなし加工のため、手触りは少しざらっとした感じです。
ラミネート加工は表側のみで、裏面は通常の布地となります。
かばんに裏地はついていません。
ラミネート加工をしているので布の端のほつれはほとんどありませんが、縫い合わせの部分は布テープ(バイアステープ)で覆っています。
持ち手部分は内側に収納でき、かばんの中でも持ち手が邪魔になりません。
ファスナーや留め具はなく、ポケットが外側に2箇所、内側に1箇所ございます。
内側ポケットの横にキーホルダーを付けることができる金具がついています。
家や自動車の鍵(直接差し込むタイプの鍵はチェーンが必要です)、防災用ホイッスル(笛)や防犯ブザーを提げておくことができます。
毎日のお出かけにお使いいただける、シンプルな作りのバッグインバッグです。
【サイズ・仕様】
幅約21cm×高さ15cm(持ち手含むと25cm)×マチ6cm
ポケットは外側に2つ、内側に1つポケット(マチなし)
キーホルダー金具(ナスカン)
プリント生地のため柄の位置が写真と異なります。
ギフトラッピングは郵送の際の厚みを抑えるため行なっておりませんが、薄い白紙でお包みし、透明の袋に入れてお届けいたします。
◆◆◆◆◆
私自身、外出時の荷物が多くてかばんの中がいつもごちゃごちゃしていました。
また、雨の日にバッグが濡れて中の荷物も台無しにしてしまうことがありました。
それを解決するためにバッグインバッグを使うようになりましたが、市販のものはシンプルすぎたり、ポケットが多すぎてどこにしまったのか分からなくなったり、私がいいなと思う柄に出会いませんでした。
そこで、私の欲しいと思う柄を探してきて、さらに撥水加工で雨に負けない、「欲しいが詰まったバッグインバッグ」を作ることにしました。
「可愛い」+「実用的」をめざしたバッグインバッグです。
皆さんにも使っていただき、「使いやすい」「便利」「可愛い」と感じていただけると嬉しいです。
◆◆◆◆◆
この度スタイルクラシックでは、当店で取り扱う全てのバッグを「大和比鞄®(やまとひかばん)」として販売する運びとなりました。
当店で扱うバッグは今までもそしてこれからも、「大和比(やまとひ)」という比率をデザインに盛り込み発信を続けていきます。
【大和比】って?
一般的に知られている「黄金比」。黄金比は人間にとって最も美しく安定して見える比率(数値で表すと1:1.618)と言われています。
他にも白銀比と呼ばれる比率があり、こちらも同様に美感や安定感に優れており様々なデザインの中に見られます。
白銀比には大きく分けて2種類あり、その一つが「大和比」です。数値で表すと1:√2です。(√2はおよそ1.414)
この比率は特に仏堂などの日本建築で多く見られます。
日本最古の木造建築で世界遺産の法隆寺の金堂や五重塔が有名です。
比率に「大和」という名前が付いているのは、「日本でよく使われる比率」という意味合いがあります。
最近の建物では東京スカイツリーも大和比が使われています。
身近なものには、A4やB5などコピー用紙の規格に採用されたり、アニメキャラクター(ドラえもんやキティちゃん等)も当てはまります。
デザインの世界では比較的知られていても、一般にはあまり浸透していないのが実状です。
しかし身の回りには意外なほど「大和比」が数多く存在します。
実は日本人にとって大変なじみのある比率なのです。
日本古来より活用されてきたこの比率を、「大和比」と呼ぶようになったのも納得です。
インコやオウム、文鳥などの小鳥たちが愛らしい柄です。
ことり柄は全4色で、こちらは「グリーン」です。
(ことり柄ピンクはこちら→https://minne.com/items/22271095)
(ことり柄オフホワイトはこちら→https://minne.com/items/13750227)
(ことり柄ネイビーはこちら→https://minne.com/items/22173787)
ことりの模様にラメが入っていてキラキラしています。
◆◆◆◆◆
大きめのかばんの中に入れて使い、かばんの中を整理でき、中の物をスムースに出し入れできます。
お出かけ時の必需品を入れておけば、他のかばんに替えるときも簡単に入れ替えできます。
持ち手がついているので、単品でミニバッグとしても使うことができます。
横にしたA5のノートが入ります。入れるとA5ノートが少し顔を出します。
生地はやや厚みがあり、バッグのみでも自立します。
生地の表面には水をはじく撥水加工がしてあります。(ラミネート加工といいます)
つやなし加工のため、手触りは少しざらっとした感じです。
ラミネート加工は表側のみで、裏面は通常の布地となります。
かばんに裏地はついていません。
ラミネート加工をしているので布の端のほつれはほとんどありませんが、縫い合わせの部分は布テープ(バイアステープ)で覆っています。
持ち手部分は内側に収納でき、かばんの中でも持ち手が邪魔になりません。
ファスナーや留め具はなく、ポケットが外側に2箇所、内側に1箇所ございます。
内側ポケットの横にキーホルダーを付けることができる金具がついています。
家や自動車の鍵(直接差し込むタイプの鍵はチェーンが必要です)、防災用ホイッスル(笛)や防犯ブザーを提げておくことができます。
毎日のお出かけにお使いいただける、シンプルな作りのバッグインバッグです。
【サイズ・仕様】
幅約21cm×高さ15cm(持ち手含むと25cm)×マチ6cm
ポケットは外側に2つ、内側に1つポケット(マチなし)
キーホルダー金具(ナスカン)
プリント生地のため柄の位置が写真と異なります。
ギフトラッピングは郵送の際の厚みを抑えるため行なっておりませんが、薄い白紙でお包みし、透明の袋に入れてお届けいたします。
◆◆◆◆◆
私自身、外出時の荷物が多くてかばんの中がいつもごちゃごちゃしていました。
また、雨の日にバッグが濡れて中の荷物も台無しにしてしまうことがありました。
それを解決するためにバッグインバッグを使うようになりましたが、市販のものはシンプルすぎたり、ポケットが多すぎてどこにしまったのか分からなくなったり、私がいいなと思う柄に出会いませんでした。
そこで、私の欲しいと思う柄を探してきて、さらに撥水加工で雨に負けない、「欲しいが詰まったバッグインバッグ」を作ることにしました。
「可愛い」+「実用的」をめざしたバッグインバッグです。
皆さんにも使っていただき、「使いやすい」「便利」「可愛い」と感じていただけると嬉しいです。
◆◆◆◆◆
この度スタイルクラシックでは、当店で取り扱う全てのバッグを「大和比鞄®(やまとひかばん)」として販売する運びとなりました。
当店で扱うバッグは今までもそしてこれからも、「大和比(やまとひ)」という比率をデザインに盛り込み発信を続けていきます。
【大和比】って?
一般的に知られている「黄金比」。黄金比は人間にとって最も美しく安定して見える比率(数値で表すと1:1.618)と言われています。
他にも白銀比と呼ばれる比率があり、こちらも同様に美感や安定感に優れており様々なデザインの中に見られます。
白銀比には大きく分けて2種類あり、その一つが「大和比」です。数値で表すと1:√2です。(√2はおよそ1.414)
この比率は特に仏堂などの日本建築で多く見られます。
日本最古の木造建築で世界遺産の法隆寺の金堂や五重塔が有名です。
比率に「大和」という名前が付いているのは、「日本でよく使われる比率」という意味合いがあります。
最近の建物では東京スカイツリーも大和比が使われています。
身近なものには、A4やB5などコピー用紙の規格に採用されたり、アニメキャラクター(ドラえもんやキティちゃん等)も当てはまります。
デザインの世界では比較的知られていても、一般にはあまり浸透していないのが実状です。
しかし身の回りには意外なほど「大和比」が数多く存在します。
実は日本人にとって大変なじみのある比率なのです。
日本古来より活用されてきたこの比率を、「大和比」と呼ぶようになったのも納得です。
サイズ
幅約21cm×高さ15cm(持ち手含むと25cm)×マチ6cm
発送までの目安
2日
配送方法・送料
クリックポスト
185円(追加送料:185円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
プリント生地のため柄の位置が写真と異なります。
洗濯はできません。
防水ではございませんので、長時間水に濡れる環境でのご使用はお控えください。