ご覧くださいましてありがとうございます
クレイジーキルトにシルクリボンやビーズ、スパンコールの大好きな素材で、
ジュエルをちりばめたようなイメージのバッグです。
真ん中のクレイジーキルトの3ピースにはそれぞれ、違った表情で表現しています。
一つ目(右上)は、コットンやシルクリボンの刺繍にビーズをあしらったり、
2つ目(左上)は、プリント生地の模様に刺繍をしビーズをちりばめ、
3つ目(下中央)は、包みボタンにはビーズやスパンコール、リボン刺繍した生地でくるみ立体的にして、動きを出しています。
上下パッチワークはリバティの生地を使い、両サイドのボーダーには刺繍にビーズをあしらいました。
とても手の込んだ作品で、キラキラと輝くビーズ、艶やかなシルクリボンを合わせ、上品に仕上げました。
私のコンテスト受賞作品の一部(4、5点程)にリボン刺繍やビーズ刺繍を用いた作品が受賞しております。
その中の一つにNHKバッグ部門一位の作品もあり、定評のある作風です。
ファッションのアクセントにアクセサリー感覚で、ちょっとしたお出かけにお勧め。
紐を結んで使ったり、肩掛けや手提げにも、紐の長さを簡単に変えられます。
内側にポケット一つとキーリング付き。
トップ、キルト芯、裏打ち布をキルティングしたものに、うち袋を重ねて、本体は4重構造になっています。
保存用の不織布の袋が付いています。
素材・・・表布・・・コットン(一部リバティ生地) リネン
裏布・・・コットン
キルト綿・・・ポリエステル
刺繍糸・・・シルク、木綿 ビーズ等
サイズ・・・縦約26cm×横約21cm×マチ約9cm
☆「パッチワークキルト」とは
パッチワークとキルトを混同される方が多いですが、
パッチワークは、四角や三角などに切った生地をつなぎ合わせたもので、
パッチワークする中にも、工程が多く、色合わせ(一番悩むところ)やピースの印付け、ピースを切り、つなぎ合わせる際も、ピースの角と角にはそれぞれ返し縫いをしてズレないようにしていたりもします。
キルトとは表布(トップ)、キルト綿(布状の綿)、裏打ち布を3枚重ねて、キルティングしたもので、トップにキルティングラインを描く工程などもあり、
3枚重ねた生地は、それなりに厚みもあり、手縫いの場合、時間もかかり2重にした革や金属の指ぬきをして、キルティングをしています。
トップにパッチワークをしたものを使って作れば、パッチワークキルトになります。
バッグやポーチなどはこの作業を経て、形を作る仕立てに入ります。
こちらにお出ししている作品はバッグの形のデザインもしていますので、手間と時間のかかった作品になります。
※写真の画像と実物とは若干色合いが異なります。
ご自宅で手洗いできます。
※レターパックプラスでお送り出来るのはこの商品のみです。
複数個ご注文の際は、送料を事前にお問い合わせください。
ご覧くださいましてありがとうございます
クレイジーキルトにシルクリボンやビーズ、スパンコールの大好きな素材で、
ジュエルをちりばめたようなイメージのバッグです。
真ん中のクレイジーキルトの3ピースにはそれぞれ、違った表情で表現しています。
一つ目(右上)は、コットンやシルクリボンの刺繍にビーズをあしらったり、
2つ目(左上)は、プリント生地の模様に刺繍をしビーズをちりばめ、
3つ目(下中央)は、包みボタンにはビーズやスパンコール、リボン刺繍した生地でくるみ立体的にして、動きを出しています。
上下パッチワークはリバティの生地を使い、両サイドのボーダーには刺繍にビーズをあしらいました。
とても手の込んだ作品で、キラキラと輝くビーズ、艶やかなシルクリボンを合わせ、上品に仕上げました。
私のコンテスト受賞作品の一部(4、5点程)にリボン刺繍やビーズ刺繍を用いた作品が受賞しております。
その中の一つにNHKバッグ部門一位の作品もあり、定評のある作風です。
ファッションのアクセントにアクセサリー感覚で、ちょっとしたお出かけにお勧め。
紐を結んで使ったり、肩掛けや手提げにも、紐の長さを簡単に変えられます。
内側にポケット一つとキーリング付き。
トップ、キルト芯、裏打ち布をキルティングしたものに、うち袋を重ねて、本体は4重構造になっています。
保存用の不織布の袋が付いています。
素材・・・表布・・・コットン(一部リバティ生地) リネン
裏布・・・コットン
キルト綿・・・ポリエステル
刺繍糸・・・シルク、木綿 ビーズ等
サイズ・・・縦約26cm×横約21cm×マチ約9cm
☆「パッチワークキルト」とは
パッチワークとキルトを混同される方が多いですが、
パッチワークは、四角や三角などに切った生地をつなぎ合わせたもので、
パッチワークする中にも、工程が多く、色合わせ(一番悩むところ)やピースの印付け、ピースを切り、つなぎ合わせる際も、ピースの角と角にはそれぞれ返し縫いをしてズレないようにしていたりもします。
キルトとは表布(トップ)、キルト綿(布状の綿)、裏打ち布を3枚重ねて、キルティングしたもので、トップにキルティングラインを描く工程などもあり、
3枚重ねた生地は、それなりに厚みもあり、手縫いの場合、時間もかかり2重にした革や金属の指ぬきをして、キルティングをしています。
トップにパッチワークをしたものを使って作れば、パッチワークキルトになります。
バッグやポーチなどはこの作業を経て、形を作る仕立てに入ります。
こちらにお出ししている作品はバッグの形のデザインもしていますので、手間と時間のかかった作品になります。
※写真の画像と実物とは若干色合いが異なります。
ご自宅で手洗いできます。
※レターパックプラスでお送り出来るのはこの商品のみです。
複数個ご注文の際は、送料を事前にお問い合わせください。