名もなきレトロな花～たわわに実をつけた小枝　meganehankoの消しゴムハンコ

名もなきレトロ花～たわわに実をつけた小枝　消しゴムハンコのご紹介です。※はんこのみの販売です。撮影備品は商品に含まれません。 【こんな方におすすめ…】 〇お花を使ったアクセサリー作家さん　〇ハーバリウムやドライフラワーのアレンジメントの作家さん 〇お花モチーフが好きな女性　　〇お花屋さんや花材を扱うお店の方 【ご使用例】 〇名刺サイズの紙、封筒、付箋や便せんなどに押す。 (いずれも100円ショップでも手に入ります。和紙や薄手の紙に押すのもおすすめです。) 〇厚手の紙に押して、ショップカードやアクセサリーの台紙に。 〇無地のクラフトシールに押して、輪郭を切りフレークシールに。 〇無地の紙にペタペタ押して、花柄の包装紙に。 【ハンコについて】 〇「ほるナビ」という消しゴムハンコ専用の板を使って、一つずつ丁寧に彫っています。 　同じ図案を使って制作しますが、手彫りのため、個体差があります。ハンドメイドの良さとしてご理解いただけたら幸いです。 【制作のきっかけ】 　まだまだ暑い日が続く８月末。しかし、秋の足音が確実に近づいてきています。秋になると、ボタニカルデザインが気になります。 以前も名もなき花のハンコを販売しましたが、今回は少しレトロな雰囲気を持つ、繊細で洗練された雰囲気にこだわりました。 　植物が持つ素朴なかわいらしさ、枝や葉・花びらの風合いを大切にしながらデザインを描きました。 　彫る際には、印面にも美しさを求め、細い線や細かい部分にも細心の注意を払いながら、作業を進めました。 「ハンコを押す時も、収納する時も、美しい」をコンセプトに掲げて、制作しました。 　茎や葉、花びらに動きを付けていますので、付箋やメモなどの端に一回押すだけでもインパクトがあります。 ハンコを押すのが自信がないというお客様にも、押す楽しみを感じていただけると思います。 【注意点】 ※試し押しのインクが残っています。 ※はんこ自体に十分厚みがあるので、木の持ち手はありません。 ※ご使用後はティッシュにポンポンしてインクを落として、紙などの上に平置きにして保管してください。 ※プラスティックなどツルツルした素材に長期間保管すると、印面が溶ける可能性があります。