丑年と未年の守護石を使用したブレスレットです。
中心の水晶の丸玉が2つの石を取り持ち、お互いの効果をアップしてくれます。
ニッケルフリーの金具を使用しています。
■ムーンストーン/6月の誕生石です。
『月』は女性性の象徴であり、そのエネルギーを持つとされるこの石は、女性をサポートしてくれる力にあふれています。怒りや悲しみなどで情緒が不安定になっている時、この石を身につけることで波立った感情を穏やかに鎮め、平和なハートを持ち続けることができるでしょう。
■インカローズ/持ち主を豊かな愛情でつつみ、心に受けた傷を癒してくれると云われています。
インカローズの癒しの力は、ローズクォーツよりも強力。そして、より即効性があるといわれています。
そして『バラ色の人生』を象徴するとともに『ソウルメイト』を引き寄せる力をもつといわれるインカローズ。
インカローズは、持つ人に永遠のパートナーにめぐり合わせ、情熱的な恋をもたらし、結婚へと導き、誰もが憧れる愛と幸せに満ちた『バラ色の人生』をもたらしてくれるといわれます。
■インカローズとムーンストーンの組み合わせは、女性にとって最高の組み合わせの一つと言えるものです。 どんな状況にある方でも女性であればかなりお勧めです。 非常に陰陽のバランスが取れた組み合わせであり、ムーンストーンは女性の生理的な機能を調節し、メンタル面に穏やかさや優しい女性的なインスピレーションをもたらします。
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
十二支による守護石はかつて仏教の七宝(金、銀、瑠璃、琥珀、瑪瑙、サンゴ、真珠)の中から選ばれていいましたが、現在では十二神将の御神体の色にちなんだ色のパワーストーンを守護石とするようになりました。(経典により若干のちがいがあります。)
自分の生まれた年の干支に関したものを持つと開運すると言われ、その年の干支を飾ると一年間幸せと繁栄をもたらすと言われています。
また向かい干支(守り干支)は、自分の干支から数えて七番目の干支を言い、相性が良く、その干支のものを持つことも開運、出世、幸運のお守りとされています。
丑年と未年の守護石を使用したブレスレットです。
中心の水晶の丸玉が2つの石を取り持ち、お互いの効果をアップしてくれます。
ニッケルフリーの金具を使用しています。
■ムーンストーン/6月の誕生石です。
『月』は女性性の象徴であり、そのエネルギーを持つとされるこの石は、女性をサポートしてくれる力にあふれています。怒りや悲しみなどで情緒が不安定になっている時、この石を身につけることで波立った感情を穏やかに鎮め、平和なハートを持ち続けることができるでしょう。
■インカローズ/持ち主を豊かな愛情でつつみ、心に受けた傷を癒してくれると云われています。
インカローズの癒しの力は、ローズクォーツよりも強力。そして、より即効性があるといわれています。
そして『バラ色の人生』を象徴するとともに『ソウルメイト』を引き寄せる力をもつといわれるインカローズ。
インカローズは、持つ人に永遠のパートナーにめぐり合わせ、情熱的な恋をもたらし、結婚へと導き、誰もが憧れる愛と幸せに満ちた『バラ色の人生』をもたらしてくれるといわれます。
■インカローズとムーンストーンの組み合わせは、女性にとって最高の組み合わせの一つと言えるものです。 どんな状況にある方でも女性であればかなりお勧めです。 非常に陰陽のバランスが取れた組み合わせであり、ムーンストーンは女性の生理的な機能を調節し、メンタル面に穏やかさや優しい女性的なインスピレーションをもたらします。
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
十二支による守護石はかつて仏教の七宝(金、銀、瑠璃、琥珀、瑪瑙、サンゴ、真珠)の中から選ばれていいましたが、現在では十二神将の御神体の色にちなんだ色のパワーストーンを守護石とするようになりました。(経典により若干のちがいがあります。)
自分の生まれた年の干支に関したものを持つと開運すると言われ、その年の干支を飾ると一年間幸せと繁栄をもたらすと言われています。
また向かい干支(守り干支)は、自分の干支から数えて七番目の干支を言い、相性が良く、その干支のものを持つことも開運、出世、幸運のお守りとされています。