【作品説明】
歌川広重「東海道五十三次之内 沼津 黄昏図」を模写しました。
中央の天狗面を運ぶ人物と樹木で隠れる満月が特徴の作品です。
青と黒のグラデーションで塗られた体がどっしりとした印象を与えてくれます。
【使い方】
だるまさんの目は入れても、入れなくてもお使いいただけます。
そのまま置物として飾っていただくこともできます。
底面にシールを貼ることで貯金箱としてお使いただけます。
シールを貼りかえれば何度でもお使いいただけます。
だるまさんの貯金箱なので、願いを込めながらお金が貯められます。
【素材】
本体・・・陶器
塗装・・・ジェッソ、胡粉ジェッソ、アクリルガッシュ他
【サイズ】
高さ・・・約8.0cm
横幅・・・約7.0cm
奥行・・・約6.5cm
*----------------------------------------------------------------------------------*
【だるまって?】
だるまは江戸時代から日本中に伝わる縁起物です。
群馬県の高崎だるまが特に有名です。
その体は空洞で主に紙から作られています。
また、底部に粘土等で作られた重りが取り付けられています。
この重りの効果で、ころがっても起上ることから七転び八起の縁起物としてよく知られています。
【だるまと願掛け】
だるまの大きな特徴として「願掛け」があります。
持ち主が、願いを込めながら片目を描き、成就した際残りを描くというものです。
地域によっては、一年で願いが叶った場合はひとまわり大きいだるまを、叶わなければ同じ大きさのだるまを用意し、
一年ごとに願掛けをしていくという風習もあります。
【賽の目とだるまさん】
モノづくりを始めるにあたり、ひとの幸せに寄り添いたいという気持ちがありました。
そこで行き着いた題材が「だるまさん」です。
縁起物、特に「願い」に寄り添うというだるまさんの特徴はまさにピッタリでした。
最初は全国各地のだるまさんを模すところから始まり、
いまでは着飾っただるまさん、おもしろいだるまさんを描いています。
丁寧に、自分自身で楽しみながら、幸せを願いながら描いています。
大量生産はできませんが、ひとつひとつにたっぷりの愛情を注いだ作品です。
【飾り方】
飾る場所は「取り扱いの注意事項」に気をつけて頂ければどこでも大丈夫です。
日常を飾っていただきたく作っていますので、オススメはパソコン周りや棚の手前側など目に入りやすい場所です。
【汚れや破損時の取り扱い】
多少のホコリであれば乾いた柔らかい布で取り除いてください。
汚れや傷、破損については無理に取ろうとすると悪化したり、破損が広がったりします。
※メッセージにてご相談いただければ、場合によっては対処方法をお伝えできるかもしれません。
その際はお写真を添えていただければスムーズです。
汚れや破損がひどい場合、飾るのにたえられない状況となった場合は、
「ありがとう」の気持ちとともに処分していただきたく存じます。
【よくある質問】
Q.だるまさんはひとつじゃなきゃダメ?
A.賽の目のだるまさんは何個あっても大丈夫です。
願掛けとしてご利用される場合、なかなか叶いにくいお願いを
二つのだるまさんに込めたり、かなえたいお願いがたくさんある場合は、
別々の願いを複数のだるまさんに込めたり と使用に制限はございません。
Q.目は必ず描かなきゃダメ?(目の描き方)
A.描かなくても大丈夫です。黒丸シールなどで代用もできます。
描かずにコレクションしていただいても全く問題ございません。
描く場合の形の指定はございません、にっこりでも黒丸でも大丈夫です。
シールにする場合もデコシール等キラキラにしても個性が出てよいと思います。
Q. プレゼントしたいのですが大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。プレゼントにも自信をもっておすすめできます。
満願成就、病気平癒、必勝祈願などプラスの願いであればなんでも込めることができます。
※当ショップから直接お送りしたい場合には注意事項がございますので、事前にご相談ください。
【作品説明】
歌川広重「東海道五十三次之内 沼津 黄昏図」を模写しました。
中央の天狗面を運ぶ人物と樹木で隠れる満月が特徴の作品です。
青と黒のグラデーションで塗られた体がどっしりとした印象を与えてくれます。
【使い方】
だるまさんの目は入れても、入れなくてもお使いいただけます。
そのまま置物として飾っていただくこともできます。
底面にシールを貼ることで貯金箱としてお使いただけます。
シールを貼りかえれば何度でもお使いいただけます。
だるまさんの貯金箱なので、願いを込めながらお金が貯められます。
【素材】
本体・・・陶器
塗装・・・ジェッソ、胡粉ジェッソ、アクリルガッシュ他
【サイズ】
高さ・・・約8.0cm
横幅・・・約7.0cm
奥行・・・約6.5cm
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【だるまって?】
だるまは江戸時代から日本中に伝わる縁起物です。
群馬県の高崎だるまが特に有名です。
その体は空洞で主に紙から作られています。
また、底部に粘土等で作られた重りが取り付けられています。
この重りの効果で、ころがっても起上ることから七転び八起の縁起物としてよく知られています。
【だるまと願掛け】
だるまの大きな特徴として「願掛け」があります。
持ち主が、願いを込めながら片目を描き、成就した際残りを描くというものです。
地域によっては、一年で願いが叶った場合はひとまわり大きいだるまを、叶わなければ同じ大きさのだるまを用意し、
一年ごとに願掛けをしていくという風習もあります。
【賽の目とだるまさん】
モノづくりを始めるにあたり、ひとの幸せに寄り添いたいという気持ちがありました。
そこで行き着いた題材が「だるまさん」です。
縁起物、特に「願い」に寄り添うというだるまさんの特徴はまさにピッタリでした。
最初は全国各地のだるまさんを模すところから始まり、
いまでは着飾っただるまさん、おもしろいだるまさんを描いています。
丁寧に、自分自身で楽しみながら、幸せを願いながら描いています。
大量生産はできませんが、ひとつひとつにたっぷりの愛情を注いだ作品です。
【飾り方】
飾る場所は「取り扱いの注意事項」に気をつけて頂ければどこでも大丈夫です。
日常を飾っていただきたく作っていますので、オススメはパソコン周りや棚の手前側など目に入りやすい場所です。
【汚れや破損時の取り扱い】
多少のホコリであれば乾いた柔らかい布で取り除いてください。
汚れや傷、破損については無理に取ろうとすると悪化したり、破損が広がったりします。
※メッセージにてご相談いただければ、場合によっては対処方法をお伝えできるかもしれません。
その際はお写真を添えていただければスムーズです。
汚れや破損がひどい場合、飾るのにたえられない状況となった場合は、
「ありがとう」の気持ちとともに処分していただきたく存じます。
【よくある質問】
Q.だるまさんはひとつじゃなきゃダメ?
A.賽の目のだるまさんは何個あっても大丈夫です。
願掛けとしてご利用される場合、なかなか叶いにくいお願いを
二つのだるまさんに込めたり、かなえたいお願いがたくさんある場合は、
別々の願いを複数のだるまさんに込めたり と使用に制限はございません。
Q.目は必ず描かなきゃダメ?(目の描き方)
A.描かなくても大丈夫です。黒丸シールなどで代用もできます。
描かずにコレクションしていただいても全く問題ございません。
描く場合の形の指定はございません、にっこりでも黒丸でも大丈夫です。
シールにする場合もデコシール等キラキラにしても個性が出てよいと思います。
Q. プレゼントしたいのですが大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。プレゼントにも自信をもっておすすめできます。
満願成就、病気平癒、必勝祈願などプラスの願いであればなんでも込めることができます。
※当ショップから直接お送りしたい場合には注意事項がございますので、事前にご相談ください。