小さな布を継ぎ合わせる韓国伝統の針仕事・ポジャギの縫い方で作った合わせ仕立ての1枚布です。表地は韓国の絹・明細(ミョンジュ)、裏地は地模様のある薄絹です。中央に縫い付けてあるのは蝙蝠飾りといって吉祥をあらわす飾りです。蝙蝠は多産なので繁栄の象徴と考えられています。バスケットなどに被せて埃よけの覆い布にしても、壁にピンで止めてインテリアの一部として使っても、袱紗として使ってもいいと思います。細かい縫い目が特徴ですべて手縫いの一点物です。
小さな布を継ぎ合わせる韓国伝統の針仕事・ポジャギの縫い方で作った合わせ仕立ての1枚布です。表地は韓国の絹・明細(ミョンジュ)、裏地は地模様のある薄絹です。中央に縫い付けてあるのは蝙蝠飾りといって吉祥をあらわす飾りです。蝙蝠は多産なので繁栄の象徴と考えられています。バスケットなどに被せて埃よけの覆い布にしても、壁にピンで止めてインテリアの一部として使っても、袱紗として使ってもいいと思います。細かい縫い目が特徴ですべて手縫いの一点物です。