ご覧下さいましてありがとうございます。
幅広い年代の方にお勧めの、八角形と四角形を優しい色合いでパッチワークした肩掛けバッグのご紹介です。
使いやすくデザインも良いと、口コミでリピートの多いデザインの色違いです。
体に沿う平たい形の小脇に抱えて持つタイプのバッグで、口のふたに差し込み錠がついていますので、安全性もあり、今回お出ししているデザインは、色合いのほかに、背面に、ファスナー付きポケットを付けて、安全性と便利さもある形に変えました。
長年ご愛用頂くために、流行に左右されない、飽きの来ないデザインで、コンテスト用などに長年かかって集めたお気に入りの生地を使い、全体に優しい色合いでまとめました。
持ち手の長さは、コートなどの厚手のお洋服をお召になった時も充分肩掛けできる長さで、500mlのペットボトルや折り畳み傘等も入る大きさに、とても軽いのもお勧めの一つ。
裏側側面のファスナー付きポケットの他に内ポケットが一つ付いています。
ミシンでは繋げない八角形と四角形のパターンは、手で一枚一枚つなぎ合わせ、
表布・キルト綿・裏布を3枚重ねて、キルティングしています。
表側側面のパッチワーク部分は、ハンドキルティング。裏側側面は、ミシンキルティングをしています。
優しい色合いのペールカラーは、夏には涼やかに、黒っぽいお洋服が多くなる季節には、ファッションのアクセントとして、悪目立ちしないということで、使いやすくお勧めバッグです。
☆「パッチワークキルト」とは
パッチワークとキルトを混同される方が多いですが、
パッチワークは、四角や三角などに切った生地をつなぎ合わせたもので、
パッチワークする中にも、工程が多く、色合わせ(一番悩むところ)やピースの印付け、ピースを切り、つなぎ合わせる際も、ピースの角と角にはそれぞれ返し縫いをしてズレないようにしていたりもします。
キルトとは表布(トップ)、キルト綿(布状の綿)、裏打ち布を3枚重ねて、キルティングしたもので、トップにキルティングラインを描く工程などもあり、
3枚重ねた生地は、それなりに厚みもあり、手縫いの場合、時間もかかり2重にした革や金属の指ぬきをして、キルティングをしています。
トップにパッチワークをしたものを使って作れば、パッチワークキルトになります。
バッグやポーチなどはこの作業を経て、形を作る仕立てに入ります。
こちらにお出ししている作品はバッグの形のデザインもしていますので、手間と時間のかかった作品になります。
素材 ・・・表布、裏布(木綿)
キルト綿(ポリエステル)
サイズ・・・本体縦約27cm×横約27cm(口)~約37cm×厚さ約8cm(中に軽くものを入れた状態)
持ち手・・・約58cm 持ち手の付け根から付け根の長さ
モニターの画像と実物とは若干色合いが異なります。
ご自宅でお洗濯できます。
※レターパックでお送りできるのは、この商品一点のみです。
商品を折りたたんでお送りいたしますので、ご了承くださいませ。
☆海外問わす重厚な風合いを重視し安っぽくならない上質なコットン生地を使い、丁寧に制作しています。
ご覧下さいましてありがとうございます。
幅広い年代の方にお勧めの、八角形と四角形を優しい色合いでパッチワークした肩掛けバッグのご紹介です。
使いやすくデザインも良いと、口コミでリピートの多いデザインの色違いです。
体に沿う平たい形の小脇に抱えて持つタイプのバッグで、口のふたに差し込み錠がついていますので、安全性もあり、今回お出ししているデザインは、色合いのほかに、背面に、ファスナー付きポケットを付けて、安全性と便利さもある形に変えました。
長年ご愛用頂くために、流行に左右されない、飽きの来ないデザインで、コンテスト用などに長年かかって集めたお気に入りの生地を使い、全体に優しい色合いでまとめました。
持ち手の長さは、コートなどの厚手のお洋服をお召になった時も充分肩掛けできる長さで、500mlのペットボトルや折り畳み傘等も入る大きさに、とても軽いのもお勧めの一つ。
裏側側面のファスナー付きポケットの他に内ポケットが一つ付いています。
ミシンでは繋げない八角形と四角形のパターンは、手で一枚一枚つなぎ合わせ、
表布・キルト綿・裏布を3枚重ねて、キルティングしています。
表側側面のパッチワーク部分は、ハンドキルティング。裏側側面は、ミシンキルティングをしています。
優しい色合いのペールカラーは、夏には涼やかに、黒っぽいお洋服が多くなる季節には、ファッションのアクセントとして、悪目立ちしないということで、使いやすくお勧めバッグです。
☆「パッチワークキルト」とは
パッチワークとキルトを混同される方が多いですが、
パッチワークは、四角や三角などに切った生地をつなぎ合わせたもので、
パッチワークする中にも、工程が多く、色合わせ(一番悩むところ)やピースの印付け、ピースを切り、つなぎ合わせる際も、ピースの角と角にはそれぞれ返し縫いをしてズレないようにしていたりもします。
キルトとは表布(トップ)、キルト綿(布状の綿)、裏打ち布を3枚重ねて、キルティングしたもので、トップにキルティングラインを描く工程などもあり、
3枚重ねた生地は、それなりに厚みもあり、手縫いの場合、時間もかかり2重にした革や金属の指ぬきをして、キルティングをしています。
トップにパッチワークをしたものを使って作れば、パッチワークキルトになります。
バッグやポーチなどはこの作業を経て、形を作る仕立てに入ります。
こちらにお出ししている作品はバッグの形のデザインもしていますので、手間と時間のかかった作品になります。
素材 ・・・表布、裏布(木綿)
キルト綿(ポリエステル)
サイズ・・・本体縦約27cm×横約27cm(口)~約37cm×厚さ約8cm(中に軽くものを入れた状態)
持ち手・・・約58cm 持ち手の付け根から付け根の長さ
モニターの画像と実物とは若干色合いが異なります。
ご自宅でお洗濯できます。
※レターパックでお送りできるのは、この商品一点のみです。
商品を折りたたんでお送りいたしますので、ご了承くださいませ。
☆海外問わす重厚な風合いを重視し安っぽくならない上質なコットン生地を使い、丁寧に制作しています。