陶器
径12.5cm 高さ6.5cm
着物や工芸品に描かれている日本の伝統的な椿の模様を、さらにユーモラスに意匠化した紅白桃色の椿花と緑葉を飯椀に描き散らした器です。
この椀は内にも椿の絵を施しています。
椿花の赤、白、桃色や緑の色彩は発色はきれいです。
葉は黄緑色に近い、淡い水彩画のような感じで、透明感があります。
大体、絵柄は専用の上絵具か下絵具でかいているのですが、葉だけは織部釉で描いている為です。
椀の縁取りも織部釉です。
2個作りましたが、サイズや色、形は手作りゆえに全く同じではありませんので、ご了承下さい。
セット販売ではなく、一個売りの価格です。
※土もの)ですので、使用には問題の無い程度のピンホール(釉穴)や釉剥げ、肌荒れなどもありますが、それも「土もの」の特性であり、「土もの」の魅力と味わいの産物と思っていただければ幸いです。
陶器
径12.5cm 高さ6.5cm
着物や工芸品に描かれている日本の伝統的な椿の模様を、さらにユーモラスに意匠化した紅白桃色の椿花と緑葉を飯椀に描き散らした器です。
この椀は内にも椿の絵を施しています。
椿花の赤、白、桃色や緑の色彩は発色はきれいです。
葉は黄緑色に近い、淡い水彩画のような感じで、透明感があります。
大体、絵柄は専用の上絵具か下絵具でかいているのですが、葉だけは織部釉で描いている為です。
椀の縁取りも織部釉です。
2個作りましたが、サイズや色、形は手作りゆえに全く同じではありませんので、ご了承下さい。
セット販売ではなく、一個売りの価格です。
※土もの)ですので、使用には問題の無い程度のピンホール(釉穴)や釉剥げ、肌荒れなどもありますが、それも「土もの」の特性であり、「土もの」の魅力と味わいの産物と思っていただければ幸いです。