二宮金次郎 はんこ

二宮金次郎像の消しゴムはんこです。 江戸時代後期の経世家、農政家、思想家である二宮金次郎は 幼少時、近くにあった酒匂川（さかわがわ）が氾濫し、 叔父さんに預けられます。 勤勉な金次郎は空き地に菜種を植え、 出来た菜種と油を交換して本を読むのですが、 お前の時間は俺の時間だ。お百姓に学問はいらないというのです。 それから始まったのが、槙を背負い歩きながら本を読む姿だそうです。 手帳 自作のブックカバー マスク などなど、どこに押しても オリジナル雑貨になり、おすすめです。 インクの色を変え、ペタペタ押すと 面白い柄ができます。。 布用インクを用いると布製品の雑貨も個性的になります。 ✳︎1cmのコルク持ち手付きです。 ✳︎丁寧に掘ること心がけますが、 既製品と比べて強度は劣ります。 お取り使いには注意下さい。