《ミニチュアフレーム~至福のとき~》は、2018年秋制作の作品です。
フレーム色が赤茶とアンティークホワイト色の2色制作しました。
他の作品同様、中の小物はほぼ全て未接着なので、アレンジを楽しめます。
作者お気に入りの薪ストーブは全部で同時に7台(!)作り、その内2台をこの作品に使いました。
扉が2箇所開き、ご馳走(この作品ではアップルパイ)が入ります。
もう一方の扉には赤いセロファンを入れて薪が燃えている感じを出しています。
こちらのフレームにはアクリル板が手前に入っており、上に上げるカタチで開き、上部もアクリル版になっていますので、上からも覗いて楽しむことができます。
壁の小物は固定(接着)してしまったので、珍しく壁紙を使いました。フレーム上部のガーランドは外すこともでき、クリスマス時期以外でも楽しんでいただけるようにしました。
2021年~現在制作中の{ミニチュアルーム}シリーズです。ムギ球のみですが、灯りもともります。
どんどん巨大化するミニチュアハウスを一旦お休み。今までで一番小さなミニチュアハウスに戻りました。
更に小さな場所に、いつもながらどうすれば居心地の良い空間が演出できるか? 楽しく悩みながら制作しています。
そして空間演出のお手伝いしてくれるのが、モールで作った小さなテディベア達。
{くりむ}と{あずき}が、ほのぼのとした雰囲気を醸し出してくれているのでは?と思っています。
《ミニチュアタイニイハウス ~ラベンダーコテージ~》は2階建てです。
英国の挿絵作家であり、ドールハウスコレクターでもあるターシャ・チューダーさんのコテージをイメージして制作しました。
特にドア横のトレリスにこだわりました。 コメントにも書いていますが、1,2階の天井の梁がそれぞれを固定するストッパーの役目をしています。
自分の記録を兼ねて展示しておりますが、皆様にもご覧いただけましたら幸いです。
*たくさんありますので、ボチボチご覧下さい。(^^;)
《ミニチュアフレーム~至福のとき~》は、2018年秋制作の作品です。
フレーム色が赤茶とアンティークホワイト色の2色制作しました。
他の作品同様、中の小物はほぼ全て未接着なので、アレンジを楽しめます。
作者お気に入りの薪ストーブは全部で同時に7台(!)作り、その内2台をこの作品に使いました。
扉が2箇所開き、ご馳走(この作品ではアップルパイ)が入ります。
もう一方の扉には赤いセロファンを入れて薪が燃えている感じを出しています。
こちらのフレームにはアクリル板が手前に入っており、上に上げるカタチで開き、上部もアクリル版になっていますので、上からも覗いて楽しむことができます。
壁の小物は固定(接着)してしまったので、珍しく壁紙を使いました。フレーム上部のガーランドは外すこともでき、クリスマス時期以外でも楽しんでいただけるようにしました。
2021年~現在制作中の{ミニチュアルーム}シリーズです。ムギ球のみですが、灯りもともります。
どんどん巨大化するミニチュアハウスを一旦お休み。今までで一番小さなミニチュアハウスに戻りました。
更に小さな場所に、いつもながらどうすれば居心地の良い空間が演出できるか? 楽しく悩みながら制作しています。
そして空間演出のお手伝いしてくれるのが、モールで作った小さなテディベア達。
{くりむ}と{あずき}が、ほのぼのとした雰囲気を醸し出してくれているのでは?と思っています。
《ミニチュアタイニイハウス ~ラベンダーコテージ~》は2階建てです。
英国の挿絵作家であり、ドールハウスコレクターでもあるターシャ・チューダーさんのコテージをイメージして制作しました。
特にドア横のトレリスにこだわりました。 コメントにも書いていますが、1,2階の天井の梁がそれぞれを固定するストッパーの役目をしています。
自分の記録を兼ねて展示しておりますが、皆様にもご覧いただけましたら幸いです。
*たくさんありますので、ボチボチご覧下さい。(^^;)