藍染財布　鶴　小さい財布　革　ラウンドファスナー　

注意 ※ 持ち手に大島紬の古布を使っていますので 天然皮革の魅力 同じ物は2つと無い、すべてが1点物の表情 自然な色の濃淡やシワ、血筋の痕、触れる事による経年変化など、表面を顔料などで塗りつぶさない、染科仕上げならではの自然な風合いは最大の魅力であります 革の染色をする際に温度や湿度の変化等の季節の影響を受けるため、同じ革でも色合いに違いが出ることがございます。 ・代表的な染料仕上げ天然皮革ならではの特徴をご紹介いたします。 【血筋】 牛の血管の痕は自然な風合いを活かした革に見られます。 葉脈のように筋状に何本も走る事があり、唯一無二の表情を演出してくれる重要な要素の１つです。 【バラ傷】 動物が本来持っていた傷や虫刺され、怪我などが痕になって現れます。 一見、引っかいた傷の様に見えますが、立派な染料仕上げ・天然皮革の証です。 【色ムラ】 革質や成育環境、部位の密度によって染めムラが出ることがあります。 1枚の革の中でも色の差が起きる、その変化も天然皮革の醍醐味の一つといえます。 【皺(しわ)・トラ】 人間にもシワが有るように動物にもシワが有ります。 天然皮革の場合はそのまま残る事が有り、革らしい表情を醸し出してくれます。 【色の指定】 財布の中の色を変えるこや、ファスナーの色指定も出来ます。 色指定したときは二週間〜1ヶ月かかります。