乾燥しはじめる体をいたわる秋の養生漢方茶　月茶（漢方茶、薬膳茶、健康茶）

朝起きたら喉の乾燥がひどい 肌の乾燥が気になる こんな症状ありませんか？ 秋は空気が乾燥し始める季節です そこで一番弱くなるのが喉や肺 夏から秋へと移ろう季節の変わり目に喉風邪を引きやすい、なんて方も多いと思います 秋の養生漢方茶『月茶』は、この時期弱くなりやすい肺を養い喉を潤す薬草を入れた漢方茶です 金柑はのど飴になるほど風邪、咳止めとして有名な薬草 喉に潤いを与えてくれます 菊花は風や熱の邪気を発散してくれます また日本では重陽の節句に菊花をお酒に入れて飲んで不老長寿を願うために使われるほど秋と馴染み深い薬草です くこの実は体全体に潤いを与えてくれる薬草で、特に目を元気にすることで有名です ベースの茶葉は黒豆茶 アンチエイジングと冬に備えての冷え対策にぜひ飲んでいただきたい茶葉を使用しました 肺が弱くなると外から病気をもらいやすいので、この漢方茶を飲んで予防していきましょう！ この漢方茶はティーバッグ仕様となっているのでオフィスでも外出先でも、もちろん自宅での在宅ワークやおうち時間などのリラックスタイムにもご飲用いただけます。 茶葉の1包の重さは約3ｇ、マグカップに入れてじっくり3～5分ほど抽出してください。 名前は宝塚歌劇の月組から お月見、重用の節句をイメージした薬草を入れいているので命名しました ※鉄剤・抗生物質をお飲みの方はご飲用できません ＜おいしい飲み方＞ ①カップにティーパッグを1包入れ、熱湯200ｍｌを注ぎます。 ②約3～5分蒸らし、軽くかき混ぜてお召し上がりください。 ③ティーバッグをカップに入れたままにしておけば、時間と共に和漢ハーブの成分が更に抽出されます。